28日、新華網は記事「米国を舞台に慰安婦像設置運動と戦う日本、またも敗北」を掲載した。米南部ジョージア州ブルックヘブン市の公園で、新たに慰安婦像の設置が決まった。写真は米国の自由の女神像。

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2017年5月28日、新華網は記事「米国を舞台に慰安婦像設置運動と戦う日本、またも敗北」を掲載した。

米南部ジョージア州ブルックヘブン市の公園に、韓国系市民団体が寄贈した慰安婦像が設置されることが決まった。来月下旬にも記念式典が開催される見通しだ。ブルックヘブン市のアーンスト市長は「性や人身売買についての問題提起になる」と意義を語った。

韓国市民団体による慰安婦像設置運動は韓国国内のみならず、世界中に広がっている。4年前には米ロサンゼルス近郊のグレンデール市公園に設置され、地元日本人が撤去を求めて訴訟する事態となった。裁判所は訴えを棄却し日本が敗北したが、ブルックヘブン市の設置決定により日本は再び敗北することとなった。(翻訳・編集/増田聡太郎)