26日、独ドイチェ・ヴェレによると、香港市民の世界16カ国・地域に関する対外意識を調べる世論調査を香港大学が行い、25日にその調査結果を発表した。写真は香港。

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2017年5月26日、独ドイチェ・ヴェレによると、香港市民の世界16カ国・地域に関する対外意識を調べる世論調査を香港大学が行い、25日にその調査結果を発表した。

香港市民が「いい印象を持っている」国・地域の市民は、台湾(61%)、カナダ(58%)、シンガポール(54%)、日本(53%)、マカオ(48%)がトップ5。香港市民自身に対して「いい印象を持っている」と回答した人は8%で、12位にとどまった。最下位は中国本土の市民で、「いい印象を持っている」との回答はわずか1%だった。

なお、台湾当局に対する好感度は12%、中国本土政府に対する好感度はマイナス8%だったが、香港特別行政区政府に対する反感度は900ポイントで、中国本土政府に対する反感度よりも悪いという結果だった。(翻訳・編集/岡田)