「シロエビ丼」(1200円)

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富山湾の宝石シロエビの天丼を堪能できる。

【写真を見る】日本橋とやま館開館1周年記念フェア

富山県の首都圏情報発信拠点「日本橋とやま館」の和食レストラン「富山はま作」は、5月30日(火)から6月25日(日)まで開催する日本橋とやま館開館1周年記念フェアで、「シロエビ丼」(1200円)を、ランチタイムに1日20食限定で提供する。

シロエビをふんだんに使った同丼。「日本橋とやま館」に寄せられた「シロエビ天丼が食べたい!」という多くの声に応えて実現した。

シロエビは、透き通った美しさから“富山湾の宝石”と呼ばれ、富山湾でのみ専業で漁獲される希少性の高い水産物。今回は、富山湾のシロエビをふんだんに使い、シロエビの甘さを一番引き立てる特製天ぷらにしている。その揚げたてを富山県産コシヒカリにガツッと乗せ、はま作特製のタレをかけて仕上げた。

今回は、都内で希少な富山のシロエビを気軽な天丼スタイルでお得価格で堪能できる貴重な機会。ご飯大盛は無料サービスとなっているため、お腹を空かせて行こう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】