2017年5月30日(火)から台湾・台北市で開幕するITトレンドショー「COMPUTEX TAIPEI 2017」に合わせて、ASUSが台北でプレス向け製品発表会を開催します。記事は随時、更新予定なので、GIGAZINEの公式Twitter・Facebook・Google+をフォローしておくと最新情報をゲットできてお役立ちです。

Join ASUS at the Edge of Beyond @Computex 2017

http://press.asus.com/events/Computex/asus-2017/

「THE EDGE OF BEYOND」というタイトルに、ASUS&Intelのロゴ。果たして何が登場するのか?



第4世代ZenFone「ZenFone 4」の登場が濃厚。ちなみに、第1世代ZenFoneシリーズにも4インチモデルの「ZenFone 4」があったのは、ちょっとしたASUSのうっかりミスです。



というわけで、会場の華南銀行國際會議中心(HNBK International Convention Center)に到着。



発表会の開始を待ちます。



会場の様子はこんな感じ。



まもなく開演。



現地時間の14時になり、ASUSのジョニー・シー会長が登場。



最初は世界最薄の2in1「ZenBook Flip S」



この薄さ



厚さ10.9mmで、MacBookより20%、MacBook Airよりも55%も薄いことを強調していました。重さは1.1kg。



360度フリップタイプが特長。



13.3インチ4Kディスプレイは、画面占有率が80%。ベゼルも極細6.11mmとなっています。



Windows 10の各種機能に対応。



1024段階の筆圧検知のペンに対応しています。



Windows Helloによる顔認証ログインも可能。。



第7世代Coreプロセッサー「Kaby Lake」のCore i7を搭載。PCI-ExpressのSSDは最大1TB、メモリは最大16GB。



パフォーマンス比較ではライバルを一蹴。



バッテリーは11.5時間のロングライフ。



サウンドはharman/kardonに対応



高性能2in1「ZenBook Flip S」の価格は1099ドル(約12万2000円)からとなっています。



続いて14インチノートPC「ZenBook 3 Deluxe」



14インチノートPCとしては世界最薄12.9mmで重さは1.1kg。



画面占有率は驚異の84%。13インチノートPCのサイズで14インチ大画面を実現したとのこと。



ゴリラガラス5を採用。



第7世代Coreプロセッサー「Kaby Lake」のCore i7、1TBのPCI-Expres接続SSD、16GBメモリでType-CポートはThunderbolt 3に対応。



強力なプロセッサ能力を持つため……



Thunderbolt 3で4Kディスプレイをデュアル構成で使用可能だとのこと。



Thunderbolt 3接続の「XG Station 2」でNVIDIAのGeForce GTX1080を外付けすれば、ハイパワーゲーミングPCとしても機能します。



タッチパッド部分はガラスカバー。キーボードもLEDで光ります。



harman/kardonに対応のクアッドスピーカーを採用。



最強の14インチノートPC「ZenBook 3 Deluxe」は、1199ドル(13万3000円)からとなっています。



デザイン性と性能を高い次元でまとめた「ZenBook Pro」



15.6インチ大画面ですが、重さは1.8kgと軽量。



18.9mmの軽量ボディの中に、GPUにNVIDIAのGeForce GTX1050Tiを詰め込んでいます。



CPUも第7世代Intelプロセッサ「Kaby Lake Hシリーズ」のCore i7で、PCI-Express接続のSSDは最大1TB、メモリは最大16GB。さらに、Thunderbolt搭載で、外付けグラフィックボードで拡張すれば、さらなるゲーミング性能を引き出せます。



画面占有率83%の大画面15.6インチディスプレイは4K対応。もはやASUSの新モデルは4Kが当たり前という感じ。



バッテリーは14時間のロングライフで、49分で60%まで回復する急速充電が可能。



さらに、harman kardonのクアッドスーピーカーは、従来モデルより2.5倍の音量で、レイテンシーが1.6倍短く高速化したとのこと。



ZenBook Proは1299ドル(約14万5000円)からとなっています。



さらに格安ノートPCシリーズ「Vivobook」シリーズも新モデルを追加。499ドル(約5万5000円)からというデザイン性のよい格安モデル「Vivobook S 15」は、最大2TB+512GBのSSDという構成が可能。



次にシー会長が得意げに掲げるのが、15.6インチ大画面の「Vivobook Pro 15」



グラフィックにはNVIDIAのGeForce GTX1050を搭載。デュアルファンで強力に排熱します。



大画面ディスプレイは4K(3840×2160)で、sRGBは100%。



Vivobook Pro 15については、以下の記事を見ればよくわかります。

NVIDIAのGTX1050を搭載する格安ゲーミングPC「Vivobook Pro 15」をASUSが発表 - GIGAZINE



発表会の最後には、ASUSの盟友Intelのグレゴリー・ブライアント上席副社長も登壇。Intel CPU内蔵の高性能モデルを次々とリリースするASUSがノートPCの世界を大きく前進させていると賛辞を送りました。



仲良く記念撮影。



ASUSの新製品発表会はノートPCが全部で5種類発表されましたが、昨年と違ってスマートフォンの発表はなし。SoCの調達に遅れが生じているという情報があるZenFone 4シリーズの登場は、遅れるようです。ASUSの新製品発表会はスマートフォンや隠し球はなしで、去年に比べると少し寂しいものになりました。