定額ゲームサービスXbox Game Pass、日本除く31カ国で6月1日開始。月9.99ドルで約100タイトルから
今年3月に発表されたマイクロソフトの定額ゲーム配信サービスXbox Game Passが、6月1日(北米時間)からスタートします。

これは月額9.99ドル(約1,112円)で、Xbox OneゲームおよびXbox Oneで動く後方互換Xbox 360ゲームのデジタルダウンロード版が遊び放題になるサービス。当面は100以上のタイトル、31カ国を対象としますが、今のところ日本での提供の有無は未定です。


本サービスは、まず24日からXbox Liveゴールドメンバー向けに、6月1日からそれ以外のメンバー向けにも開始する予定です。スタート直後、権利はオンラインのみで購入できますが、今年後半には店頭でも提供されるとのこと。

XboxPass

遊べるタイトルとして例示されているのは、まずHalo 5:Guardians、NBA 2K16、Payday 2などの大ヒットゲーム。それにレゴBatman、バンジョーとカズーイの大冒険、あつまれ!ピニャータなど家族で楽しめるゲームが挙げられています。

そしてMega Man Legacy Collection(ロックマン詰め合わせ)、Streets of Rage(ベアナックル)といったレトロゲーム、Pac-Man Championship Edition DX + などリメイクもある一方で、バイオショックやギアーズオブウォーのシリーズもの、パーフェクトダークゼロやボーダーランズもあり。

ほか、セインツロウIV, The Golf Club, テラリア, バイオハザード0, XCOM: Enemy Within, マッドマックス, Knight Squadなど、月額料金の元はすぐに取れそうな充実のラインナップです。

XboxPass

これら定額制のカタログには、毎月新たなゲームが追加されます。

比較されやすいPlayStation Nowとの違いは、こちらが「ゲーム機のハードディスクにソフトをダウンロードする」のに対して、あちらは「専用サーバからデータをゲーム機にストリーミングする」という点。

前者は「ダウンロード時間はかかるが、一度ダウンロードしてしまえば回線状況に左右されない」、後者は「すぐに遊べるが、回線に影響されやすい」メリット・デメリットがあります。

この差異を強調するためか、発表では「ゲーマーにとってはストリーミング、帯域幅、または接続問題に煩わされることなく、完全に再現されたゲームを心置きなくプレイできる」ことをアピールしています。

さらにGame Pass会員は、気に入ったタイトルを割引価格で購入できる特典もあり。ゲームが定額制の対象から外れたり、定額契約を解約した後でも遊べるようになるわけです。

こうした安価さと豊富なタイトルを誇りながら、開始時点での対象国は「オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、英国、米国など」ということで、わが国はどこにも見当たりません。

これら諸国は"など"(include)であって、決して日本が名指しで排除されているわけではありません。国内Xbox Oneユーザーは望みを捨てないで見守ってはいかがでしょう。

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