【2017 BBMAs】ドレイクが最多13賞を受賞、爆破テロ事件を受けアリアナがツアーを中止、1Dハリーが首位デビュー:今週の洋楽まとめニュース

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 今週の洋楽まとめニュースは、先週末(現地時間2017年5月21日)に行われた【2017 ビルボード・ミュージック・アワード】について。ドレイクとザ・チェインスモーカーズがタイで22部門にノミネートされていた結果、ドレイクが最多となる13の賞を受賞し、ステージには、パープルのスーツできめたドレイクの父も登壇し話題となった。また今回、北米レッド・カーペットデビューを果たした防弾少年団(BTS)がファン投票で決定するを受賞。受賞後に米ビルボードが心境を聞いたところ、「僕らからの敬意と感謝を直接ファンのみんなに伝えたいです」とラップモンスターはメールで回答を寄せた。

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 続いては、英マンチェスターで行われていたアリアナ・グランデのライブ会場で起こった爆破事件について。21,000人が収容可能なマンチェスター・アリーナ近くで起きた爆発により、少なくとも22人が死亡、59人が負傷したと報道された。事件翌日には、数千人もの人々がアルバート・スクエアに集まり追悼式典が行われた。この事件を受け、アリアナ・グランデが【デンジャラス・ウーマン・ツアー】の6月5日までの日程を中止することを発表している。また、多くのアーティストがSNSなどに「#PrayForManchester」と投稿。1Dのハリー・スタイルズはメキシコシティでの公演の際に「僕の心には穴が空いてしまった」と想いを語ったほか、地元出身バンド、ザ・スミスの元メンバー、モリッシーは事件への政府や女王らの対応を批判している。

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 さて、今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、ワン・ダイレクション、ハリー・スタイルズのデビュー・アルバム『ハリー・スタイルズ』が、No.1デビューを果たした。初動23万ユニット数を記録し、堂々のNo.1デビューを果たしたデビュー作『ハリー・スタイルズ』。この数字は、昨年3月にリリースされた、ゼイン・マリクのデビュー作『マインド・オブ・マイン』の16万ユニット数を上回る記録で、今年リリースされた男性ソロ・アーティストの初動ユニット数としては、最高記録となる。本作はメタクリティックやローリングストーン誌でも高い評価を受けており、イギリス、オーストラリア、カナダ、アイルランドでも首位を獲得している。

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 そして、今週の米ビルボード・ソング・チャートは、ルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキーの「デスパシートfeat.ジャスティン・ビーバー」が2週連続のNo.1獲得を果たした。先週に引き続き、今週も安定したポイントを獲得し、2週目の首位獲得を果たした「デスパシート」。全米だけでなく、世界各国で大ヒットを記録していて、カナダ、オーストラリア、イギリス、アイルランドでも今週No.1に輝いた。この曲のスタジオ・ヴァージョンでは英語とスペイン語両方で歌っているジャスティンだが、2017年5月23日にニューヨークのナイトクラブ、1 Oakで同曲を披露していた際、なんとスペイン語の歌詞を忘れてしまうというハプニングも起きた。

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 替わって、今週のBillboard JAPAN洋楽チャートは、オースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」が、通算12週目の首位をマークした。デジタル・セールスで洋楽勢TOPに返り咲き、動画再生回数は洋楽勢2位と好調にポイントを積み上げ、今週も1位となった「ダーティ・ワーク」。とはいえ、今週再び2位に浮上したエド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」とは200ポイントという僅差。もし来週も首位をキープできれば、歴代洋楽チャート首位最長記録13週を保持するブルーノ・マーズ「24K・マジック」、テイラー・スウィフト「シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!」とタイとなるため、ここからが踏ん張りどころだ。

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