映画『The Beguiled』ソフィア・コッポラが描く“ダークな女性”、ニコール・キッドマンら出演

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ソフィア・コッポラ監督最新作の映画『The Beguiled』(原題/読み『ザ・ビガイルド』)が、今冬に公開予定だ。

ソフィア・コッポラ監督の長編劇映画第6作目となる本作は、1966年にトーマス・P・カリナンが発表した同名小説「The Beguiled」を原作にしている。物語の舞台は、南北戦争期アメリカの男子禁制の女学園。負傷した北軍兵士を女学園にかくまったことから、性へ過敏になった女性たちに競争心が芽生え、学園内の均衡が崩れていくというミステリーが描かれている。

本作は、1971年にドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の『白い肌の異常な夜』として映画化されているが、ソフィアは、シーゲル監督の作品とは異なり、今作は“女性の登場人物の視点から描いた作品”だとしている。また、これまでのソフィアの作品に見られた、女性のガーリーな魅力とは一転して、女性のダークな一面を垣間見ることができるという。

キャストには、キルスティン・ダンストや、エル・ファニング、ニコール・キッドマンら豪華女優が出演。兵士役はコリン・ファレルが演じる。

2017年5月に開催された第70回カンヌ国際映画祭では、ソフィア・コッポラが本作『The Beguiled』で監督賞を受賞。また、女学園の校長を演じたニコール・キッドマンが第70回記念名誉賞に輝いている。

【詳細】
『The Beguiled』(原題/読み『ザ・ビガイルド』)
公開予定時期:今冬
監督:ソフィア・コッポラ
キャスト:コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、キルスティン・ダンスト、エル・ファニング
提供:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

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