28日(現地時間)、第70回カンヌ国際映画祭の閉幕セレモニーに、コンペティション部門の審査員を務めた女優ファン・ビンビンが出席した。

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2017年5月28日(現地時間)、第70回カンヌ国際映画祭の閉幕セレモニーに、コンペティション部門の審査員を務めた女優ファン・ビンビン(范冰冰)が出席した。新浪が伝えた。

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「世界3大映画祭」の一つで、11日間にわたって行われた今年のカンヌ国際映画祭が28日に閉幕。コンペティション部門のパルムドールには、スウェーデンのリューベン・オストルンド監督作品「スクエア」が選ばれた。

今年のカンヌでは、中国の女優ファン・ビンビンが初めて審査員に選ばれた。期間中は毎日のゴージャスなドレス姿も話題になったが、晴れ舞台の締めに選んだのは、濃いブルーのシンプルでシックな装い。大仕事を終えた安心感からか、晴れやかな笑顔を見せている。

審査員にファン・ビンビンが選ばれただけでなく、今回のカンヌでは中国映画が快挙を達成。チウ・ヤン(邱陽)監督の「小城二月」が、短編映画のコンペティション部門でパルムドールを獲得した。中国映画がパルムドールに輝いたのは、93年のチェン・カイコー(陳凱歌)監督「さらば、わが愛/覇王別姫」に続き、これで2作目となった。(翻訳・編集/Mathilda)