ヴィッセル神戸は29日、YBCルヴァンカップのセレッソ大阪戦で起きた事象について発表した。

▽クラブの発表によると、24日にキンチョウスタジアムで行われた2017JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第6節のC大阪戦後、神戸側のゴール裏スタンドから選手に向かってペットボトルの水をかけようとする行為があったと情報が入り、事実確認を行ったとのことだ。

▽対象者について確認したクラブは、話し合いの場を設け、映像等で事実関係を検証した結果、選手が整列する前の水撒き行為は確認できたとのことで、「特定の選手に向けた水かけ行為」の事実は確認できなかったとのことだ。

▽「このような行為は決して許されるものではない」としながらも、「対象者は非常に深く反省している事から「厳重注意」を通達しました事をご報告いたします」とし、処分などは下さないことを発表している。

▽今シーズンは各クラブでサポーターによる違犯行為が目立っており、神戸も「ヴィッセル神戸ではこのような行為の再発防止に向け、セキュリティー強化に留意し、より一層、安心・安全で快適なスタジアム作りを目指してまいります」と発表している。