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スタートメニューの「Windows PowerShell」を「コマンドプロンプト」へ戻す



以前からWindows 10を使っていると、ちょっとした変化にも気がつくもの。「Windows+X」キーやスタートボタンの右クリックで表示されるメニュー項目からコントロールパネルが消えるといった変化はもちろんですが、もうひとつ大きな変化として、「コマンドプロンプト」がなくなっているというのがあります。正確にいうと、なくなっているのではなく「Windows PowerShell」へと置き換わっているのです。

このWindows PowerShellですが、コマンドプロンプトと同じようなコマンド入力による操作が可能なツールです。ほとんどのコマンドはそのまま使えますし、BATファイルよりも高度なスクリプトが作れることから、これを機に乗り換えてしまうというのもありでしょう。とはいえ、従来通りのコマンドプロンプトを使うことが多いというなら、メニュー項目へと復活させたほうが便利です。

Windows+Xで表示されるメニューをコマンドプロンプトに戻すには、「設定」の「個人用設定」を開き、「タスクバー」を選択。「[スタートボタン]を右クリックするか〜」の設定をオフに変更しましょう。これで、Windows PowerShellではなく、コマンドプロンプトが表示されるようになります。



▲「Windows+X」キーを押しても「Windows PowerShell」があるだけで「コマンドプロンプト」が見当たりません。



▲といってもコマンドプロンプトがなくなったわけではなく、メニューに表示されていないだけ。「設定」の「個人用設定」から「タスクバー」を開き、Windows PowerShellへの置き換えをオフにすれば戻ります。



▲これでコマンドプロンプトが表示されるようになりました。再びWindows PowerShellにしたい場合は、先ほどの設定をオンにしましょう。

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