Nintendo SwitchはWii Uの倍に匹敵する販売ペースで、取り扱い店に入荷された追加販売分も一瞬にして売り切れるという品薄状態が続いています。アメリカでは毎年11月の感謝祭の翌日から「ブラックフライデー」というアメリカ最大規模のセールが行われるのですが、任天堂は2017年のブラックフライデーの需要増加に先立ち、Nintendo Switchの生産ペースを2倍以上にする予定であることが報じられています。

Nintendo is reportedly boosting production of Switch consoles - The Verge

https://www.theverge.com/2017/5/28/15706682/nintendo-switch-reportedly-boosting-production-gaming

Nintendo Switch Production Reportedly Boosted Again To Head Off "Customer Tantrums"

http://comicbook.com/gaming/2017/05/28/nintendo-switch-production-boosted-again-customer-tantrums/

The VergeやComicBook.comなどのニュースサイトは、任天堂が2017年11月のホリデーシーズンまでに品薄解消に向けてNintendo Switchを増産する予定であることをFinancial Times情報として報じています。日本ではNintendo Switchを取り扱っているネット店舗、リアル店舗ともに品切れの状態が続いており、五月雨式に少量ずつ入荷される追加販売分はすぐさま売り切れになります。My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)ではNintendo Switchの入荷予定日を告知しているのですが、当日は販売スタートからわずか10分ほどで売り切れるという状態です。



Nintendo Switchは「ARMS」や「スプラトゥーン2」、「モンスターハンターダブルクロス」などの人気タイトルの販売を予定しており、今後も品薄の状態が継続する見込みです。

Financial Timesのアナリストによると、任天堂は2018年3月までに出荷台数1800万台を目指しており、2017年11月のホリデーシーズンに先立って生産ペースを2倍以上に加速させる計画であると予想しているとのこと。「Nintendo Switchをプレイしたいけど本体が手に入らない」という供給不足がこの計画で解消に向かうことが期待されます。