リドリー・スコット

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日本で9月15日(金)に公開されるエイリアン・シリーズ最新映画『エイリアン:コヴェナント』で、監督を務めたリドリー・スコット。その彼が、J・G・バラードのSF小説「22世紀のコロンブス(Hello America)」を原作に、Netflixで映画を製作することを、米Deadlineが報じた。

1981年にイギリスで刊行された「22世紀のコロンブス」は、アメリカの経済が没落し、人々が去って一世紀経った未来が舞台。アメリカ再発見の旅に出た開拓者の一団は、荒廃した土地で廃墟を訪れながら、危険に遭遇する。そして、権力を守るため核兵器を投じようとするカリスマ的なリーダーと対決することになる。

ちなみに、スコットがNetflixに向けて映画を製作するのはこれが2度目。今年3月には、米海軍特殊部隊ネイビー・シールズを題材に、アンドリュー・ドミニク(『ジェシー・ジェームズの暗殺』)監督、トム・ハーディ(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)主演による映画『War Party(原題)』をスコットが製作することが発表されていた。(海外ドラマNAVI)