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マクラーレンP1 LM ニュル最速樹立

英国・ハンプシャーを拠点にするスペシャリスト「ランザンテ」が、サーキット専用モデルのマクラーレンP1 GTRを公道仕様にコンバートしたモデル。それがマクラーレンP1 LMである。

ル・マン参戦用のマクラーレンF1や、F1 GTRのカスタマー向け車両製作で知られるランザンテがこの程、P1 LMでニュルブルクリンク量産車最速ラップ・レコードを樹立したというニュースが届いた。その記録は、6分43秒22だ。

量産車としての従来の最速は、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ(6分52秒1)。公道走行可能車両のレコード・ホルダーは、ニオEP9(6分45秒90)であった。

マクラーレンP1 LM ニュル最速ラップ映像

公道仕様であることを示すべく、レコード・ブレークをしたマシンは、英国に向けて自走でサーキットを後にしたという。

P1 LMは、マクラーレンP1シリーズのなかでも最速、かつ最も希少なモデルとされ、わずか5台のみがプロダクション・モデルとして製造されている。