後半から長友出場のインテル、ペリシッチ&エデル躍動で5発圧勝締め《セリエA》

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▽インテルは28日、セリエA最終節でウディネーゼを本拠地ジュゼッペ・メアッツァに迎え、5-2で大勝した。インテルのDF長友佑都は後半から出場している。

▽前節ラツィオ戦を3-1と勝利して9試合ぶりの白星を飾った7位インテルは、ヨーロッパリーグ出場の可能性が消滅した中、今季限りでの退団が噂される長友がベンチスタートとなった。

▽12位ウディネーゼに対し、負傷でイカルディを欠くインテルが良い入りを見せると5分、左サイドからのサントンのグラウンダークロスをエデルが合わせて先制した。

▽エデルの3試合連続ゴールで先手を取ったインテルは、CKからアンジェッラのヘディングシュートが枠を外れて助かると、19分に追加点を獲得。エデルがボックス右から入れたクロスをファーサイドのペリシッチがスライディングで押し込んだ。

▽続く21分にペリシッチの左クロスにガリアルディーニがヘディングで合わせたシュートがわずかに枠を逸れたインテルは36分、3点目を奪いきる。高い位置でボールを奪い返したペリシッチがマイナスのクロスを折り返すと、ボックス左のブロゾビッチが左足でシュートを流し込んで3-0とし前半を終えた。

▽後半からメデルに代えて長友を左サイドバックに入れたインテルは、54分に4点目を奪う。ドリブルでボックス左に侵入したペリシッチがクロスを入れると、エデルが押し込んだ。

▽4-0と突き放したインテルはパラシオを投入。58分にはそのパラシオが左ポスト直撃のシュートを浴びせるも、76分にバリッチにゴールを許す。

▽それでも直後、コンドグビアのボレーシュートが相手DFに当たってゴールに吸い込まれ、5-1とした。終了間際、CKからD・サパタのゴールを許して5-2とされたものの、インテルがホーム最終戦を大勝で飾っている。