仕事が充実しているあいだはいいけれど、ときどきふとわれに返ってそんな同じ毎日の繰り返しに疑問を抱いてしまう瞬間があります。一度そんな瞬間がくると、さまざまな不安が表面化してきて、なかなか抜け出せなくなることも。仕事に追われる毎日にあきあきしてきたら、ほんの少しの気分転換を生活にとり入れましょう。

毎日のマンネリ化はほんの少しの変化をつけることで改善する

毎日毎日同じことの繰り返しにうんざりしてきたら、一日のどこかに昨日までとは違うことをほんの少しとり入れてみましょう。今すぐできる、今までやったことのないことをしてみるだけでも退屈になってきた日常に刺激になります。今回はそんなちょっとしたことをご紹介します。

1:帰り道を少し遠回りして歩いてみる

一番手っとり早い方法です。職場から家に帰る道をほんの少し遠回りしてみてください。いつもと違う道を選んで通るだけでも、今まで存在を知らなかったお店などを見つけられるかもしれません。「この辺にはなにもないよ」と思っていても、案外そういったものはあるものです。
ほんの少し遠回りをするだけで、運動にもなります。今までに知らなかったものを見つけたり、体を動かすことは刺激になり、気分を変えてくれます。

2:新しくなにかを勉強してみる

知らなかったことを学ぶということは、それだけで強い刺激になります。同じ毎日の繰り返しにうんざりしてきたら、今まであまり勉強してこなかったことを勉強してみましょう。仕事にいきるような語学やスキルだけでなく、自分が興味のあるものでかまいません。
「三日坊主で終わるのではないか」と思う人もいるかもしれませんが、三日坊主でもいいんです! なにかを始めるさいに「三日坊主」を恐れていてはいけません。とりあえずテキストを一冊買って読んでみる。それだけでも退屈していた気分を変える効果が十分あります。

3:今まで読んだことがないような本や雑誌を読む

職場からの帰り道に、本屋さんに立ち寄ってみましょう。普段からなんとなく興味はあったけど手が出せなかったような本や雑誌を探して買ってみます。それらに触れることで、今までに知らなかった知識だけでなく、新しいものの考え方を身につけることができます。
自己啓発本ばかりを読んできたという人は、たとえば小説などを選んでみては? 少女漫画ばかり読んできたのであれば少年漫画に触れてみたり。また雑誌ならば、普段買っているものとはテイストの違うものを選んでみるなど……。いつもしている選択とはほんの少し違うものを選んでみてください。きっと刺激になります。

4:アフターファイブに時間があるなら映画を見る

もし帰宅後に時間があるのなら、レンタルショップや映画配信サイトなどを利用するのもいいでしょう。どんなに評判の高い映画でも、結局は自分の目で見てみないとわかりません。気になる映画を観賞して、さまざまな感情を感じてみましょう。
うれしい・悲しい・温かい・切ない……それこそ「この映画……正直イマイチ」という感想を持つことにも、実は価値があることです。そういった感情を感じ切ることで、退屈な毎日から脱却できます。

日常に刺激を与えるための基本は「ほんの少し変化をつけること」。昨日までやっていなかったことをほんの少しやってみることで、毎日が楽しくなります。毎日が退屈だと感じているのであれば、普段から興味はあるけどやってこなかったことをやってみましょう。