緊張も見られたMF加藤恒平、初めての日本代表招集に「スタートラインに立っただけ」《海外組合宿》

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▽日本代表は28日、千葉県内で海外組合宿を実施。約1時間半にわたりトレーニングを行った。

▽練習後、日本代表に初招集されたMF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)がメディアの取材に応対。日本代表の雰囲気についてコメントするとともに、自身の経験を生かしたいと語った。

◆MF加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)

(C)CWS Brains,LTD.
──日本代表の雰囲気は

「凄く良いです。最初は誰も知らない人ばかりでしたが、一緒に練習したら、代表の選手は人間性もみんな素晴らしいなと感じました」

──久保裕也選手とよく話していたようだが

「僕は大学が立命館大学で、京都サンガF.C.のユースから大学に来ている子が結構居ます。そこで共通の知り合いが居たので、話が盛り上がりました」

──ハリルホジッチ監督のイメージは

「最初は少し怖い方なのかなと思いますが、凄く冗談を言われるので、そこのメリハリがしっかりしているという印象です」

──監督から要求されたことは

「戦術的なことはまだ話していません。これからになると思います」

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──初めての代表の練習はどうだったか

「今日は全然キツくなく、気持良くやれました」

──改めて代表に選ばれた状況は

「周りがガラッと変わりました。そこに自分が戸惑っている部分があります。ピッチの上では自分がやるべきことをやって、周りにはしっかり流されないように、そこも自分の中でしっかりやっていきたいと思います」

──27歳での日本代表初招集となったが、ここまでの道のりは長かったか、短かったか

「周りから見たら27歳は遅く見られるかもしれませんが、僕にとっては全てが必要な時間でした。そこに関しては、長いも短いもないです。代表に来るまでに必要な時間だったと感じています」

──海外に行ったのは日本代表に呼ばれるためでもあったかと思うが

「僕みたいな経歴の選手が日本でやっていても目につかないと思います。日本代表に入ったら海外の選手と戦うことになるので、だったら日頃の練習や試合から海外でやったほうが、代表に呼ばれた時に力になれるんじゃないかと思っています」

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──いよいよ呼ばれたという感じか

「ようやく呼ばれて、スタートラインに立っただけです。ここから呼ばれ続けること、試合に出続けることが大事になると思うので、そこを目指してやっていきます」

──色々な国での経験は代表で生きるか

「比較的環境に慣れることは得意です。そういった意味では周りをあまり気にせずにやれます。多少の緊張はありますが、周りの良い方ばかりなのでしっかりやれると思います」

──日本代表の試合は観ていたのか

「観れる試合は観ていて、代表に呼ばれてから4試合を観直しました」