スリランカ南西部カルタラの村で発生した土砂崩れの現場で捜索活動にあたる兵士や住民(2017年5月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】スリランカで、豪雨に伴い南部や西部で発生したここ14年で最悪の洪水や土砂崩れによる死者が、28日までに146人に達した。避難を余儀なくされている人々は50万人に上っている。

 スリランカの災害管理センター(DMC)によれば、洪水で村落全体が押し流されるなどして、依然、112人が行方不明となっている。雨が弱まって水が引きつつある地域では被災者に救援物資を届けられる見通しだが、28日の時点でまだ多くの村落が冠水したままだという。
【翻訳編集】AFPBB News