誰にとっても失恋とはとてもつらいもの。何日も悲しみに沈んでしまって、そんな自分にさらに自己嫌悪してしまう……なんて人もいます。けれども失恋をしたときは、とことん悲しむことを自分に許してください。悲しみを十分に感じきることができれば、自然にまた気分が上がっていきます。
原因を考えたり、逆に相手に対して怒りを感じたりと、失恋直後はさまざまなことを考えすぎてネガティブになってしまいます。そんな自分を責めるのではなく、とことん浸りきってしまいましょう。
そこでここでは、失恋の傷を癒やすための4つの行動をご紹介します。

失恋の傷を癒やす4つのステップ

まずはどん底まで沈んでしまう

失恋をしてから次の恋に向かうためには、まずは失恋による心の傷を癒やさなければなりません。そのためにもどん底まで沈みきってしまいましょう。どん底まで落ち込むことができると、今度は逆に浮かび上がるようになります。
ただし、そのさいに気をつけたいのは、日常生活を極力「普通」に過ごすこと。悲しいからといって外出をひかえたり、食事を抜いたり逆に食べすぎるとなどといったことは逆効果になります。失恋後も今までの生活を保ちながら、悲しみを感じるようにしてください。

泣ける音楽をきいたり、本を読む

涙を流すとストレス発散になります。また、なにかに共感することで心が楽になると言われています。泣ける音楽をきいたり、本を読んだりして涙を流してみましょう。前向きになれるかもしれません。
映画などでも同じ効果が得られます。泣ける映画を見て思いっきり泣いてみましょう。気持ちがすっきりします。

元彼に関するものを思いきって捨てる

元彼にもらったものや、写真などが部屋の中にあると、どうしても思い出してつらくなってしまいます。できるだけ捨てるようにしましょう。スマホの中にある写真なども一気に削除してしまうと気持ちが楽になります。
けれどもこれはかなり勇気のいることかと思います。「捨ててしまう・消してしまう」というのは思いきりがなければなりません。元彼に対してなんとなく後ろめたさも感じてしまう瞬間もあります。けれどもだからこそ断捨離することによって、気持ちをすっきりさせることができるのです。「元彼との記憶を捨てる・消す」ということを自分に許してあげてください。

友だちと一緒に食事をしたり出かけてみる

友だちを誘って食事をしたり、出かけてみるのは失恋の傷を癒やしてくれます。思いっきりはしゃいで話すことでストレス発散になります。恋人がいたときには忘れがちだった、女友だちのありがたみにあらためて気づくこともあるでしょう。
どうしても気分が重くてはしゃげないというときも、思いきって友だちに甘えてみてはいかがでしょうか? 本当に信頼しあえる人であれば「失恋してつらい」ということ打ち明けても受け止めてくれます。失恋してつらいときはまわりの人に適度に甘えることを自分に許してあげてください。

失恋の傷は、悲しみに浸ることを自分に許してあげることで癒やされていきます。もちろんまわりに迷惑をかけてはいけませんが、悲しみに浸ったり、まわりに甘えてみることを許してあげてください。どん底まで沈みきることができれば、また浮かび上がることができます。