韓国で行われているサッカーのU−20ワールドカップで、日本がイタリアと引き分けた試合が、中国ネットユーザーから称賛されている。写真は日本代表のユニフォーム。

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韓国で行われているサッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)で、日本がイタリアと引き分けた試合が、中国ネットユーザーから称賛されている。

27日に行われたD組最終戦でイタリアと対戦した日本は、前半早々に2点を奪われる苦しい展開に。しかし、22分にG大阪所属の18歳MF堂安律(どうあん・りつ)が左からのクロスに飛び込み1点を返すと、50分にはまたしても堂安がドリブルでイタリア守備陣4人を振り切り同点ゴールを決めた。試合はそのまま2−2の引き分けで終わり、日本は同組3位となったが、他組の3位の成績との関係でベスト16に進出した。

中国の動画サイト・陽光寛頻網には試合のハイライト動画が掲載され、特に日本の堂安が獅子奮迅の動きを見せる様子が映っている。

これに対して、中国のサッカーに関心のあるネットユーザーからは、「日本の2点目がすごい!」「日本代表はバルセロナみたい。ただフィジカルがイタリアほど強くなかっただけ。本当にいいサッカーをしていた」「技術は申し分ないし、選手の動きの素早さが違う」「試合を全部見たけど、イタリアは2ゴール以外はほとんど日本に圧倒されっぱなしだった」など、日本を称えるコメントが多く寄せられた。

また、「アジアサッカーは日本に期待するしかない」「頑張れ日本、アジアサッカーのリーダー」と日本を応援するコメントも。このほか、「日本の若い選手を見てみろよ」「日本のサッカーを見ると、自国の代表をたたきたくてしかたがなくなる」「中国代表ならどこまでできるだろうか」など、中国と比較するコメントも挙がっているが、総じて日本に好意的なコメントが大半を占めている。(翻訳・編集/北田)