男子テニス、ジュネーブ・オープン、シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを手にするスタン・ワウリンカ(2017年5月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、ジュネーブ・オープン(Geneva Open 2017)は27日、シングルス決勝が行われ、大会第1シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)は第1セットを先取されながらも、4-6、6-3、6-3でミーシャ・ズベレフ(Mischa Zverev、ドイツ)を下し、大会連覇を果たした。

 世界ランク3位のワウリンカは今季初のタイトルを手にして、全仏オープンテニス(French Open 2017)に弾みをつけた。29日の全仏1回戦でワウリンカは、スロバキアのヨゼフ・コバリク(Jozef Kovalik)と対戦する。

 2015年の全仏覇者であるワウリンカは試合後、「スイスで二つ目のタイトルを取れてこの上なくうれしい。タイトルを取った試合のスタジアムに娘が来たのが初めてだったから、より特別なものになった」とコメントした。

 予選勝者のズベレフに最初のセットを奪われたワウリンカは、約2時間20分をかけて勝利をものにした。

「今日のレベルは高かった。素晴らしい決勝だったと思う。ミーシャは素晴らしいプレーをしていて、序盤の自分は少しためらいがあった。第2セットで巻き返して、試合をひっくり返すことができて満足だ」
【翻訳編集】AFPBB News