彼と付き合いはじめのころは、いったいどんな距離感で接すればいいのか悩むことってありますよね。彼の心の中では、実は「ここは縮めてほしい」けど、「ここは放っておいてほしい」というひそかなポイントがあります。
とくに現代人は忙しいもの。その中で絶妙な距離感を使いわけることこそ、彼にとって彼女が自分のよき理解者だと感じ、彼女を離せなくなることにつながるのです。
ではどんな距離感で彼と接するといいのでしょうか。

お互いに内緒ごとがある

恋人になると全てのことを把握したいと思いがちですが、お互いに知らない部分があるということは、相手への興味を絶やさないことにつながります。さらには自分だけの余白があることで、どちらも心に余裕が生まれきゅうくつな関係になりません。
もちろん相手が傷つくことはダメですが、たとえば1日の出来事を細かく話さないなど、相手に想像させるパーツを残しましょう。

こちらから聞くことと、相手から話すまで待つことを半々にする

人には聞いてほしいことと聞いてほしくないことがあります。彼の方から話してくるトピックは聞いてほしいことなので、こちらから投げかけ、話してこないことは聞かないようにします。そうすると彼も自分のことをわかってくれていると感じて、話さなかったトピックも話すように。詮索されすぎないことで、自然と彼女に対し信頼度が上がっていきます。

頼りにしていることを伝える

相手の全てに入り込まないいっぽうで、しっかり頼りにしていることを伝えることは大切です。彼女の方に自立している部分と、彼がいないとだめだという部分が共存していることがいい距離感を生みます。そして彼がしてくれたことに対しては最上級の笑顔で感謝の気持ちを伝えましょう。

自分の願望も伝える

彼からしたら、なんでも自分の望み通りの彼女は張り合いがありません。次のデートでしたいことや、会いたいという願望をしっかり伝えましょう。そうすることで彼も必要とされていることを感じますし、都合のいい相手にならずにいられます。お互い主体性のある関係でいることで、うまく釣り合いがとれて精神的に満たされていくのです。

1番に褒める相手でいる

恋人になると距離が縮まりすぎて、褒めることが恥ずかしくなってしまうかもしれません。しかし相手に対して1番のファンであることを伝えることは相手の自信につながります。お互いを異性として意識して自分磨きができたり、相手のよいところを探そうと思えたりするなど、よい循環が生まれるのも事実。「今日も最高だね」なんてお互いに言い合える関係であればベストでしょう。

お金がないと言える

結婚を意識したカップルなら、お金の話は避けられないもの。この人にはかっこ悪いところを見せてもいいと心を開ける要素があることも同様に大切です。給料日前には、おうちデートを提案したり、こちらの方から今週は節約したいなどと提案したりすることで彼も話しやすい環境になります。かっこつけたい自分と甘えたい自分はわがままに存在するもの。それをどちらもかなえてあげられることが大切です。

ビジネスの相談ができる

これからもよいパートナーでいるためには、仕事の話ができる相手でいましょう。話やグチを聞くだけではなくときには第三者の意見を提示することで、彼の仕事を理解しようとしていることが伝わりますし、フェアな関係性が生まれます。ただ聞くだけなら誰にでもできますが、彼女として一歩前に進むにはコミットしていくことが、現代ビジネスマンにはよいエッセンスになるでしょう。

デートを断れる

1日あいているのにデートを断るなんてどうして!? と思わずに、彼が1人でゆっくりしたい日ということを理解すること。「気持ちは会いたいけど、体を大切にしてほしいから今日はそれぞれゆっくり過ごそう」と寛大にこたえられたら、彼も安心する上に理解してもらえたことに感謝をします。この関係になれば、もう2人は確固たるベストパートナーになっているでしょう。

いかがでしたか? ぐっと我慢が必要なこともありますが、それにより、さらによい関係性が生まれるのであれば価値のある我慢と言えるでしょう。その我慢をさとられないように、余裕ある自分でいるための自分磨きも忘れずにしていたいですね。