ガル・ガドット

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DCコミックの人気キャラ・ワンダウーマンを、ミス・イスラエルにも選ばれた美貌の持ち主ガル・ガドットが演じる『ワンダウーマン』。この映画の全米公開を控えた5月25日(日本時間5月26日)に、ハリウッドのパンテージ・シアターで主要キャストが登場するワールドプレミアが行われた。

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ワンダーウーマンは、人間社会から孤立した女性だけの一族のプリンセスとして生まれながら、圧倒的な強さを誇る美女戦士へと育った女性。好奇心旺盛だが外の世界を一切知らず、男性を見たことすらない世間知らずの彼女の運命は、ある日、浜辺に不時着したパイロットを助けたことによって大きく動き出す。故郷を離れ、プリンセスという身分を隠し、人間社会で暮らし始めた彼女は、自身の持つ大きなチカラに気づき、美女戦士ワンダーウーマンとして、その力を使い始める。

ワールドプレミアには、主演のガドットをはじめ、ワンダーウーマンが初めて目にした男性でパイロットのスティーブ役を演じたクリス・パイン、ワンダーウーマンの母で彼女が島を離れることに反対するヒッポリタ女王役に扮したコニー・ニールセンら主要キャストと、パティ・ジェンキンス監督ら製作陣も登場。

会場には2000人以上のファンが駆けつけ、中にはワンダーウーマンさながらのコスチュームを身にまとった女性ファンも数多く見られた。ワンダーウーマンに扮した女性ファンの1人は「ガル・ガドットは『トゥームレイダー』のアンジェリーナ・ジョリー以来の、強くて勇気をくれる女性だと思うわ。彼女が演じるワンダーウーマンの活躍がすごく楽しみ!」とコメント。手作りのワンダーウーマン衣装を身にまとった10歳くらいの女の子は、「小さい頃からファンなの」とおどけて見せた後、「ワンダーウーマンは、スーパーヒーローでプリンセスでしょう? それってとってもクールだと思うの。憧れちゃうわ。映画がすごく楽しみ!」と話した。

そうした中、赤いゴージャスでセクシーなドレスで、まるでワンダーウーマンを体現するかのような美しい姿で登場したガドットにファンは大興奮。ガドットは作品が高評価を得ていることに対し「とても光栄です。ありがたいと思っているし、感謝しています。この作品をみなさんに見てもらえるのがすごく楽しみです」と回答。美と強さの秘訣を聞かれると、「(おどけながら)ありがとう。全然そんなことは思わないけれど親に感謝だわ。顔をよく洗って清潔にし、へルシーなものを食べるようにしています。自然が一番。やりすぎないことが大事ね」と話していた。

また、『ダークナイト』3部作も手掛けたプロデューサーのチャールズ・ローヴェンは「この映画で本当に嬉しいことは、ワンダーウーマン役として完璧なガル・ガドットを起用できたこと。そして監督のパティ・ジェンキンスも、エモーショナルで完璧なストーリーを作ってくれた。ユーモアのセンスも抜群だよ」と答えていた。

『ワンダウーマン』は8月25日より全国公開となる。