【警告】広島=塩谷(47分) 磐田=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】ムサエフ(磐田)

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 [J1リーグ13節]広島0-0磐田/5月27日/Eスタ

【広島 0-0 磐田PHOTO】共にゴールを割らせず、勝ち点1を分け合う

【チーム採点・寸評】
広島 5
サイドを封じられた攻撃は沈黙するしかなかったが、林の好守にも助けられ無失点に抑えた。ホーム初勝利はお預けも、現状では勝点1を前向きに捉える他ない。
 
【広島|採点・寸評】
GK
1 林 卓人 6.5
ミスキックからピンチ招くなど不安定なところもあるが、59分に松井のシュートをストップしてチームを救う。
 
DF
33 塩谷 司 6
集中力を切らさず守るも、攻撃ではフィニッシュまでいけずカウンターを受ける場面が多かった。
 
2 野上結貴 6
厳しい対応が多くなっても粘り強く守り、ボックス内では集中力を維持。7試合ぶりの無失点を達成。
 
4 水本裕貴 6
高い位置に入る回数はいつもより多いもパスの質が低く、クロスへのマークは甘かったが後半は修正。
 
MF
14 ミキッチ 5.5(80分OUT)
相手の包囲網を破れなかった。もっとA・ロペスとの関係を向上させていく必要がある。
 
6 青山敏弘 5
サイドを封じられると打開策を見つけることできなかったが、我慢強くリスクマネージメントして戦った。
 
8 森粼和幸 6
攻撃がスピードアップする展開をなかなか作れない。我慢に我慢を重ねて勝点1は確保した。
18 柏 好文 5
チャンスを作れず今季で一番低調なパフォーマンスに。小川大に攻撃の起点も作られていた。
 
44 アンデルソン・ロペス 5
局面を打開する力は見せられなかった。80分にフリーで打ったヘディングシュートは枠を捉えず。
 
30 柴粼晃誠 5
ボックス内に侵入していく形をなかなか作れず。ムサエフの厳しいチェックを外せなかった。
 
FW
22 皆川佑介 5(90+1分OUT)
守備面での奮闘は目立ったが、攻撃面は低調だった。51分にチャンスを生み出したが決められず。
 
交代出場
MF
16 清水航平 -(80分IN)
80分にピッチに送られて何かを起こす時間は十分にあったが、それは叶わなかった。
 
FW
50 工藤壮人 -(90+1分IN)
0-0の展開でアディショナルタイムまでピッチに立てず。指揮官の信頼をかなり失っている。
 
監督
森保 一 5.5
守備の粘りは出てくるも攻撃は停滞。自信をもって送り出せる選手がベンチにいないことは問題。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
磐田 6
今節もチャンスを決め切れず足踏みとなったが、広島の攻撃をしっかりと封じた守備と出場機会の少なかった選手のデキは収穫。
 
【磐田|採点・寸評】
GK
21 カミンスキー 6.5
51分の皆川のシュートは鋭く間合いを詰めてセーブ。ディフェンス陣の奮闘に助けられ難なく完封。
 
DF
2 中村太亮 5.5(80分OUT)
今季初先発。立ち上がりから積極的に前へ出る姿勢を示したが、決定的なチャンス生み出せず。
 
3 大井健太郎 6.5
皆川に起点を作らせずボックス内でもしっかりと抑えた。タイムアップの笛が鳴ると拍手でチームメイトをねぎらった。
 
5 櫻内 渚 6.5
小川大を高い位置に押し出して広範囲をカバーして守った。右サイドは常に優位さを保っていた。
 
24 小川大貴 6
早いタイミングでクロスを入れて好機作り、キレのあるドリブルも見せた。柏にも懸命に食らいついた。
 
41 高橋祥平 6.5
良いポジションを取って中村太の背後をしっかりとカバー。A・ロペスも封じてみせた。
 
MF
7 上田康太 6
今季初先発。タフに戦いながら冷静にボールを配ってゲームメイク。直接FKでゴールを狙う機会がなかったのが残念。
 
8 ムサエフ 6.5
丁寧にパスをさばきながら迫力をもってボックス内にも侵入した。ボール奪取力の高さも秀でていた。
 
15 アダイウトン 5.5
効果的にスペースへ走って相手に脅威を与えたが、アタッキングゾーンで違いを作り出せなかった。
 
22 松井大輔 6(65分OUT)
良い位置でボールを受けて攻撃にリズムをもたらす。59分のチャンスは逃すも、攻撃を引っ張った。
 
FW
20 川又堅碁 5.5(87分OUT)
6分の決定機は仕留めたかった。身体をうまく使いPA内で存在感発揮も、決め切れることができず。
 
交代出場
MF
11 松浦拓弥 5(65分IN)
攻撃をスピードアップする場面を作り出せず、アタッキングゾーンで仕掛ける形も作れなかった。
 
MF
27 荒木大吾 -(80分IN)
守備はきっちりとポジションをとって対応するも、もっとボールを呼び込んでドリブルをしかけたかった。
 
FW
16 齊藤和樹 -(87分IN)
前節に続いてチャンスをもらったが、ワンチャンスも巡って来ず期待に応えられなかった。
 
監督
名波 浩 6
広島の両翼を封じた戦術は見事。攻撃面も間違いなく得点まで近いところに迫っているが。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。