キレイに整理整頓された部屋は、空気の通りもよくなりスッキリと気持ちがいいですよね。しかし……なんだか殺風景、またはなんとなくまとまりがない部屋だと感じている場合、居心地のいい空間づくりができていないのかもしれません。
部屋のコーディネートって難しいと思うかもしれませんが、ちょっとした工夫で自分の部屋を居心地のいい空間にすることができるようになるんですよ。

1. 家具は目線より低いものをチョイス

海外テレビなどでもよく見る素敵なお家には、大きな家具が並んで素敵に見えますよね。しかし、日本の部屋の空間は海外とはちょっと違います。天井の高さや部屋の広さはまったく異なるため、海外っぽくしたいからといって大きな家具を部屋に置くのは大間違い!
棚やベッドの高さも重要で、あまりに大きいものだと目線が高くなり部屋に圧迫感を与えてしまいます。家具などは目線より低いもの、できれば腰より低いくらいのものがちょうどよい大きさに感じられます。

2. 色にメリハリをつける

好きな色は部屋にとり入れたくなるものです。また、スッキリと見せたいからと白ばっかり、青ばっかりとワンカラーに統一させるケースや、いろんな色をとにかくなにも考えずにとり入れるケース、または女の子っぽくパステルで統一しようとするケースがあります。
実はどの場合でも気をつけたいことがあります。それは色にメリハリをつけること。部屋をすっきりと白で統一しようとすると、閉鎖感が出てきてしまいます。そのためカーテンを茶系で落ちつかせたり、色のある小物を部屋におくのもいい方法。また、女の子っぽいイメージのパステルは、部屋がぼんやりしてしまうので、クッションやクロスにはっきりした色を使うといいです。

3. 大きめの写真や絵を飾る

こざっぱりした部屋はキレイに見えてよいのですが、ちょっと寂しさが出てきてしまいます。そんなスッキリしすぎな部屋には、ちょっと大きめの写真や絵を飾ってあげましょう。
賃貸などで壁に穴を開けられない場合は、額縁に入れて棚の上に置くだけでもOK。また、写真は人物よりも動物や風景、絵は好きなものならなんでも! 写真や絵が部屋にちょっとしたスパイスを与えてくれ、印象がガラっとかわります。

4. カーテンをキレイにしておく

なにをやっても居心地のいい空間が作れない場合、もしかしたらカーテンが汚れていて部屋をくすませている可能性があります。なんだかんだ洗いそびれてしまうカーテンは1年に1回くらいしか洗濯しないという人がほとんど。カーテンは外からのホコリをからめとっているため、実はとても汚れやすいのです。
ちゃんと洗ってあげるとカーテンがくすんでいたことに気がつくはず。そして、洗いたてのカーテンをつけるだけで部屋の空気がスッキリして、気持ちよく過ごせるようになりますよ。