今回は、お手持ちのコスメでさらにメイクを楽しむ方法をご紹介していきます♡ コスメは混ぜたり重ねることによって、別の色味や発色に仕上げることができるんですよ! メイクがいつも一緒になってしまうという方は、ぜひ試してみてね♪



アイシャドウ編


自分のお気に入りパレットを1つ持っていると大活躍しますが、「もう少しココが○○だったら……」と思うことはありませんか? アイシャドウの色味と発色は、とくにMIX使いが役立つんです♡ 今回は、グラデーションを作らずに1色塗りで仕上げてみました!

1. 定番ブラウンシャドウ×チーク
持っている人が多いブラウンカラーのアイシャドウ。ちょっとだけ色を変えてみたいという時は、チークをアイシャドウに重ねてみて!


ブラウンシャドウにチークをプラスすると、ほんのり赤みのあるおしゃれカラーに大変身♡ ピンクのシャドウだとまぶたが重く見えちゃう、と抵抗がある方も、これならチャレンジできそう♪



今回使用したコスメ
アイシャドウ:『ARITAUM(アリタウム) MONOEYES No.114』
チーク:『CANMAKE(キャンメイク) パウダーチークス PW30 ストロベリーレッド』

2. ラメ系シャドウ×パール系シャドウ
ラメ感が強すぎたり、逆に少なすぎたりというのはよくありますよね。こちらも足し算・引き算次第で調整ができますが、今回は“ラメ系シャドウ”と“パール系シャドウ”という、別のタイプの発色を組み合わせてみました!


細かいパールと粗めのラメが合わさって、絶妙なキラキラ発色に♡ 目元がとってもキレイに仕上がります♡ 同系色で合わせると、よりなじみがいいのでおすすめです!



今回使用したコスメ


DAZZSHOP(ダズショップ) スパークリングジェム FLASH / ¥2700 / 濡れたような艶めきの新感覚のアイカラー。プルプルと弾力のあるベースが目もとでスッとみずみずしく変化します。粉っぽさもベタつき感も皆無。上品な輝きと高発色の絶妙なバランスで、重ねるほど濃淡が強調されるのに透明感はそのまま。どの角度からでも輝きが際立つ印象的な目もとが簡単に完成します。


Witch's Pouch(ウィッチズポーチ) セルフィーフィックスピグメント 05 マイロマンス / ¥779 / 魔法のような、ピグメントシャドウパールコーティング加工方法で瞬間密着! まるで金箔のように光っている新感覚パールピグメント量を調節しながら、普段使いにも使用可能。特別なパーティには華やかな仕上がりへ。

アイライン編


あまりアレンジせずに1アイテムでサッと引くことが多いアイライン。でもじつは、リキッドタイプ・ペンシルタイプ・ジェルタイプに加え、活用する人は少ないですがアイシャドウのみでナチュラルに仕上げるパウダーラインなど、さまざまな質感があるので組み合わせも自由自在なんです♡


今回は、目元をハッキリさせる“リキッドライナー”とぼかす役割をする“パウダー”を組み合わせてみました。ボケてみえるのに、目のキワはしっかりラインが入り、メリハリアイラインに♡


その他、ブラウンのペンシルライナー×濃いブラウンのペンシルライナーなど、色味で組み合わせるのもおすすめ。一気におしゃれ上級者になれますよ♡

今回使用したコスメ


Dolly Wink(ドーリーウインク) リキッドアイライナー 3 ディープブラック / ¥1041 / 2度描きをしたように濃密なブラックで、美しいラインをくっきり際立たせる筆ペンタイプのリキッドアイライナーです。速乾性にすぐれ、汗・水・涙などのにじみに強いから、色薄れせず、朝描いたラインを一日中キープします。


MAC(マック) スモール アイシャドウ カーボン / ¥3100 / 豊富なカラーバリエーションや質感から選べるアイシャドウ。優れた発色でブレンドしやすく、色持ちもよい。視線を引きつける印象的な目元に。

チーク編


入れる位置を変えて、重ね使いをしても楽しめるのがチーク。今回は、色味の異なるチークを混ぜて使用しました!

1. パウダーチーク同士の場合
パウダーチークはベタっとつかないので、どちらの色味も消しすぎず、良い具合に混ざってくれますよ!



一見使い道が全く違うようにも見える、ポップなビビットピンクカラーと上品なローズ系カラー。混ぜて使うと、上品すぎず濃すぎないフェミニンカラーに♡

今回使用したコスメ



VINTORTE(ヴァントルテ) ミネラルシルクチークカラー ローズピンク / ¥3564 / ミネラルパウダーとシルクの発色で美しい頬を演出するチークカラー。ふんわり明るく、透明感と立体感のある仕上がりに。しっとりとなじみミネラル独特の艶めきで頬を彩ります。クレンジング不要。石鹸で落とす事が出来ます。

2. クリームチーク同士の場合
クリームチークは、手元で混ぜてカラーを確認してからつけることができます。同じブランドのものだと質感が同じなので、より使いやすくておすすめです!



オレンジとピンクのチークを持っている方は、組み合わせてコーラルカラーを作ってみて♡ オレンジ・ピンク単体が苦手な人も挑戦しやすいなじみカラーで、ナチュラルな印象に仕上がりますよ♪ 

今回使用したコスメ


CandyDoll(キャンディードール) リップ&チーク ピュアコーラル / ¥900 / ドキっとさせる血色感メイク。 ヨレない、落ちない、ベタつかない!


CandyDoll(キャンディードール) リップ&チーク チェリーピンク / ¥800 / ドキっとさせる血色感メイク。 ヨレない、落ちない、ベタつかない!

今回はチークを混ぜて使用しましたが、薄めのカラーや骨格に深みを出すカラーを広範囲につけて、ポイントとなるメインカラーを中央に入れるのもおすすめです♡

リップ編


口紅で色味を作ってから、グロスで艶やラメ感を足すというのは定番の重ねメイクですが、口紅同士やグロス同士など、同じ質感同士を重ねてみてもとっても楽しいんです♡

組み合わせて新しい色を作る場合は、先にリップブラシで混ぜてからつけるとキレイに色味が出てくれます。



口紅×口紅
今回は、口紅を指でトントンとつけて重ねる方法で仕上げてみました。


ベージュ系×濃いめのレッドオレンジは赤でもブラウンでもない絶妙なカラーになるので、大人っぽく仕上げたいときにおすすめです♡

今回使用したコスメ
上:『ETUDE HOUSE(エチュードハウス) ディアマイブルーミングリップトーク BE105』
下:『LOREAL PARiS(ロレアルパリ) カラーカレスバーム ジーニアス 707』

カラーグロス×ラメ系グロス
ティントやあまりラメ感のないカラーグロスってありますよね。リップメイクにポイントを置きたい時は、そんなカラーグロスにラメ系グロスを混ぜるだけで、かなりランクアップしてくれます♡



今回使用したコスメ
上:『CHICCA(キッカ) メスメリック グロスオン 04 モノクロームゴールド』


CLIO(クリオ) ステイシャイン リップシロップ 05 Pink Syndrome / ¥1200 / 唇を軽くコーティングするレイヤリングカラー効果。一回のタッチでも滑らかで魅力的な唇に完成します。

持っているコスメの量が多くなくても、MIX使いをすればメイクのレパートリーが増えます♡ 「これとこれを合わせたらどんなメイクができるかな♡」なんてワクワクしながら、さらにメイクを楽しんでみてくださいね♡


(空山菜摘)