26日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「米外交高官:中国はすでに中朝国境の監視を強化している」を掲載した。スーザン・ソーントン米国務次官補代行は、中国がすでに中朝国境の監視を強化していると明かした。写真は中朝国境。

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2017年5月26日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「米外交高官:中国はすでに中朝国境の監視を強化している」を掲載した。

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26日、中国・北京市を訪問中のスーザン・ソーントン米国務次官補代行(東アジア太平洋担当)は記者会見を開き、中国がすでに中朝国境の監視を強化していると明かした。これは国連の北朝鮮制裁決議に応じたもので、北朝鮮との貿易を厳しく制限する狙いがあるという。

中国外交部報道官は定例記者会見でこの発言を取り上げた。「中国は安保理決議を順守している」と強調した一方で、朝鮮半島の非核化については2009年以来停止している六カ国協議を再開することで問題解決につなげたいとの考えを明かした。(翻訳・編集/増田聡太郎)