26日、騰訊新聞によると、中国広東省深セン市の皇崗税関で23日、児童用の通路を通って香港側から中国へ入ろうとした小学生10人のリュックサックから大量の米アップル社製「iPhone」など高級スマートフォンが見つかった。写真はマクドナルド。

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2017年5月26日、騰訊新聞によると、中国広東省深セン市の皇崗税関で23日、児童用の通路を通って香港側から中国へ入ろうとした小学生10人のリュックサックから大量の米アップル社製「iPhone」など高級スマートフォンが見つかった。小学生らは「売ってマクドナルドで食事しようと思った」と話しているという。

iPhoneが見つかったのは、23日午後4時ごろ。小学校の下校のピーク時で、小学生10人のリュックサックがパンパンに膨らんでいるのを不審に思った税関職員が中を調べたところ、箱に入ったままで未使用の大量のiPhoneが見つかった。教科書や筆箱などは入っていなかっという。スマホはアップルや韓国サムスンなどの最新機種ばかりで、約100万元(約1623万円)相当だという。

小学生らはスマホの密売組織に「マクドナルドでハンバーガーやアイスクリームを食べさせてあげる」と誘われ、スマホの密輸に加担させられたとみられている。(翻訳・編集/大宮)