日本をベスト16に導いた堂安(7番)の2点目。まさに奮迅の働きだった。写真:滝川敏之

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[U-20ワールドカップ・グループステージ3節]日本 2-2 イタリア/5月27日/天安(韓国)
 
 グループDの第3戦、日本とイタリアの激闘は2-2のドローに終わった。FIFA公式サイトがまず立てたのが、以下の3つの見出しだ。
 
「堂安律の踏ん張りで、日本が0-2から盛り返す」
「日本はベスト3位のひとつに確定し、“ラスト16”に進む」
「イタリアが開始10分で2発を叩き込む」
 
 称えたのは、日本の健闘だ。「得失点差で優位なイタリアは、開始10分で2点のリードを奪う理想的な展開。2位通過をほぼ手中に収めたかに思われた」と書き綴り、「だが、堂安律が暗闇に光を灯した。遠藤渓太の鮮やかなクロスを点で合わせ、キーパーのアンドレア・ザッカーニョの股間を抜いたのだ。ハーフタイムを前に赤字を半分にした」と表現した。
 
 さらに、「堂安の2点目はスペシャルだった。3人のイタリア人ディフェンダーがガンバ大阪の男の華麗な足さばきに翻弄された」と、50分の同点弾を報じた。

【U-20W杯|日本2-2イタリア PHOTO】堂安2ゴール!日本は3位で決勝Tへ