ブルンジの首都ブジュンブラで、3期目の大統領就任式で演説するピエール・ヌクルンジザ大統領(2015年8月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】未婚のカップルは今年中に結婚するように──ブルンジ政府が26日、道徳観を改める取り組みの一環として国民に呼び掛けた。

 過去2年間、断続的に暴力的な政変に見舞われてきたブルンジのピエール・ヌクルンジザ(Pierre Nkurunziza)大統領は今月、「社会の道徳を改善する」取り組みを開始した。

 内務省の報道官はAFPに対し、同国は人口の爆発的増加に直面しており、原因は「違法な結婚」、一夫多妻、重婚、そして「何百人もの女子生徒が妊娠している」ことだと述べ、さらに、教会と国が認めた結婚が問題の解決策であり愛国的義務だと語った。

 ヌクルンジザ大統領は、ブルンジ人は結婚することにより、お互いへの愛と国への愛を示すべきだと述べ、政府は以降、国中の未婚のカップルに結婚するよう働き掛けている。
【翻訳編集】AFPBB News