27日、環球網は記事「安倍首相の在任期間が1980日に、小泉純一郎元首相と並び歴代5位」を掲載した。2019年11月まで首相を続けると歴代1位となる。写真は安倍首相に関する中国紙の報道。

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2017年5月27日、環球網は記事「安倍首相の在任期間が1980日に、小泉純一郎元首相と並び歴代5位」を掲載した。

安倍晋三首相の通算在任期間は27日に1980日を記録し、小泉純一郎元首相と並ぶ歴代5位に達する。菅官房長官は26日の記者会見で、「小泉さんはよく抵抗勢力と対峙(たいじ)しながら政策を進めていったが、安倍総理大臣は党内に説明しながら協力勢力をつくり、法案を成立させていく手法だ」と違いを語った。また「経済再生や現在の厳しい安全保障環境の中での国民の安全安心の確保が極めて大事だ。さらにさまざまな政策を通じて一億総活躍社会を作っていく」と意欲を示した。

自民党は今年3月に党則を改正し、党総裁の在任期間を「連続3期9年」に延長した。これにより安倍首相は来年の党総裁選で3選に挑むことが可能となった。3選して首相を続けた場合、2019年11月に在任期間歴代1位の座を得ることになる。(翻訳・編集/増田聡太郎)