「スマホ老眼」の予備軍多数 ユーザー調査

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ファンケルは、20〜40代のスマートフォン利用者の男女500人を対象に「現代人のスマホとの付き合い方に関する意識と実態」調査を行い、2017年5月23日にその結果を発表した。

スマホを1日中手放さない利用者が多く、長時間使用により体への影響を感じているという割合は8割を超えた。同社は「スマホ老眼」の予備軍が多数いる実態が浮き彫りになったとしている。

ファンケルが20〜40代男女対象に実施

調査は2017年3月10日から16日の間にインターネットを通じて実施。事前調査で「平日あるいは休日にスマホを1時間以上利用している」と回答した20〜40代の男女500人を対象にした。性別、年代別に均等割付した。

回答者らの多くにとっては、スマホをさんざん使った1日の終わりになってもなかなか手放せず「ふとんにもぐりこんだら、眺めるのが寝る前の日課」という人が63%。

長時間使用による体への影響を感じている人も多いようで、「スマホ」を見ていて目の疲れを感じた経験がある人は83%と8割を超えた。具体的には「目がしょぼしょぼして疲れがたまっているような気がする」(37歳男性)「時間がある時はついスマホを見ているので、常に目が疲れている」(22歳女性)などの声が寄せられた。

近年、スマホなどの携帯端末やパソコンの画面を見続けることで一時的に目の焦点が合いづらくなったり、目がかすんだりする現象を訴える人が増え、こうした現象は「スマホ老眼」とも呼ばれている。