空の王者!空中戦にひたすら強いJ1選手はこの5人だ

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体格的に恵まれない日本人は、世界と対峙した際に空中戦で弱みを見せることがある。

そのためDFやFWでは長身の選手が重宝される傾向にあり、そうした“武器”を持つチームはJリーグでも一定の成績を残している。

そこで今回は、J1に所属する選手の中から空中戦にとにかく強いプレーヤーを5名セレクト!

日本屈指の“エアバトラー”たちを見ていこう。

1. 森重 真人

生年月日:1987/05/21 (30歳)
所属クラブ:FC東京
身長 / 体重:183cm / 76kg
ポジション:DF

日本代表のレギュラー選手でありながら、今回発表されたメンバーからは落選してしまった森重真人。身長183cmとDFとしてはそこまで大柄ではないが、とにかく空中戦を得意としている。滞空時間の長い跳躍力はもちろんのこと、予測や判断力に長け、相手との駆け引きも上手い。まさに日本を代表するエアバトラーであり、その強さはデータにもしっかりと表れている

2. 山村 和也

セレッソ大阪さんの投稿  2016年2月28日

生年月日:1989/12/02 (27歳)
所属クラブ:セレッソ大阪
身長 / 体重:186cm / 80kg
ポジション:MF

トップ下で新たな才能を開花させ、好調のセレッソ大阪を牽引している山村。もともとはDFやボランチを本職としており、空中戦の強さには定評がある。その凄まじい跳躍力を収めた写真は、一部で“尊師”と話題に。森重同様空中戦だけでなく、フィード能力にも長けた総合力の高い選手である。最近の活躍からA代表に推す声もあったのだが、今回は見送られている。

3. 都倉 賢

※01:11から

生年月日:1986/06/16 (30歳)
所属クラブ:北海道コンサドーレ札幌
身長 / 体重:187cm / 80kg
ポジション:FW

日本人離れした身体能力を持ち、J1でも結果を残し始めている都倉。なかでも滞空時間の長いジャンプはJリーグでも屈指であり、今シーズンのガンバ大阪戦では垂直跳びでGK東口順昭に完勝してみせた。福森晃斗のクロスとは抜群の相性を誇り、エリア内にボールを入れると何とかしてくれる札幌のエースだ。相手を背負いながらのボールキープにも長け、左足のシュートも魅力的。

4. 長沢 駿

生年月日:1988/08/25 (28歳)
所属クラブ:ガンバ大阪
身長 / 体重:192cm / 82kg
ポジション:FW

192cmという恵まれた体型を持ち、それでいて足もとの技術も高いFWが長沢だ。高いボールに頭で合わせるだけでなく、低いクロスに対しても柔軟に対応することができ、シュートテクニックも非常に多彩。また、それでいて献身的チェイシングも行うという、非常にチーム貢献度の高い選手である。

5. 中澤 佑二

生年月日:1978/02/25 (39歳)
所属クラブ:横浜F・マリノス
身長 / 体重:187cm / 78kg
ポジション:DF

これまでは森重や山村といった中堅選手たちをご紹介してきたが、空中戦の特集でこの男を忘れるわけにはいかないだろう。日本が世界に誇る“ボンバーヘッド”、中澤佑二だ。空中戦の強さはもちろんだがそのヘディングはとにかく強力であり、日本代表のDFとしては史上最多となる17ゴールをあげている。39歳になった今季も主力であり、ここまでJ1で全試合にフル出場を果たしている。