26日、米国防総省は、香港の東南約240キロの空域で、米海軍のP3哨戒機に中国軍のJ-10(殲-10)戦闘機2機が異常接近したと明らかにした。写真はJ-10戦闘機(資料写真)。

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2017年5月26日、香港・東網によると、米国防総省は、香港の東南約240キロの空域で、米海軍のP3哨戒機に中国軍のJ-10(殲-10)戦闘機2機が異常接近したと明らかにした。米華字メディアの多維新聞が伝えた。

中国機1機は米哨戒機に182メートルの距離まで近づいたという。哨戒機の乗員は「非常に危険な行動」としている。

17日にも東シナ海上空の国際空域で、中国軍のSu-30(蘇-30)戦闘機2機が、米軍のWC-135大気観測機1機に妨害行為を行っている。(翻訳・編集/柳川)