退任前最後の一戦に向けてルイス・エンリケ「この試合で私のバルセロナでのサイクルは終わる」

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▽バルセロナのルイス・エンリケ監督が、27日に行われるコパ・デル・レイ決勝のアラベス戦に向けた意気込みを語った。スペイン『マルカ』が報じている。

▽今シーズン限りでバルセロナの指揮官を退任すると発表したルイス・エンリケ監督。チャンピオンズリーグはベスト8で敗退しているため、ルイス・エンリケ監督にとってはアラベスとのコパ・デル・レイ決勝が、バルセロナでの最後の仕事となる。

▽前日会見に臨んだルイス・エンリケ監督は「7月10日戻ってくるかもしれないね」と冗談を言いつつ、クラブとしてコパ・デル・レイ3連覇を達成して有終の美を飾りたいと口にした。

「3連覇ということだけでなく、我々はタイトルを欲しているクラブであり、その意味でもこの決勝は重要なものだ。そして、個人的な話になるが、この試合で私のバルセロナでのサイクルは終わる」

「今のチームはフィジカル面でもメンタル面でも良い状態にある。どんな状況でも対応できるだろう。ただ、アラベスは驚異的なチームで、素晴らしいシーズンを過ごした。決勝でプレーする経験は少ないかもしれないがそれを補うだけの勢いがある。オープンな試合になるだろう。素晴らしいファイナルで、ベストチームが勝つ」