女子ゴルフ、LPGAロッテ選手権の初日に臨む宮里藍(2017年4月12日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子ゴルフの元世界1位、宮里藍(Ai Miyazato)が今季限りで現役引退することになった。26日、マネジメント会社が発表した。

 これまでに米ツアーで通算9勝を挙げている31歳の宮里は、引退の理由については明かしていないものの、29日に記者会見を開くという。

 日本男子ツアーに参戦する聖志(Kiyoshi Miyazato)、優作(Yusaku Miyazato)の2人の兄を持つ宮里は、2003年の高校在籍時にアマチュアとして国内ツアー初優勝を飾った。

 沖縄生まれの宮里は翌04年のルーキーシーズンに5大会を制してブームを巻き起こした。これまでの国内女子ツアーでの勝利数は15となっている。

 06年には米ツアーに転戦して同じように成功を収め、2010年には世界ランキング1位に上り詰めた。しかしながら2012年以降は勝利から見放されており、メジャー制覇も達成できていない。
【翻訳編集】AFPBB News