26日、中華網は中国の消費者の間で人気が出てから3年あまりが経過した現在でもなおも売れている日本の医薬品を紹介した。写真はドラッグストア。

写真拡大

2017年5月26日、中華網は中国の消費者の間で人気が出てから3年あまりが経過した現在でもなお売れている日本の医薬品を紹介した。

訪日中国人の“爆買い”が落ち着いたというニュースも聞かれるが、依然として多くの中国人が日本土産に買っていく商品がある。記事は「ある商品が3年あまりの間、リピート買いされ続けるとしたら、2つの理由がある。それは品質が良く値段が手ごろ、そして効果がとても優れていることだ」としたうえで、中国人に人気がある日本の定番医薬品を数種類紹介している。

まずは、長い歴史を持つお馴染みの咳止め薬「龍角散」(龍角散)、張るだけで口内炎に効く「口内炎パッチ大正A」(大正製薬)、角質除去・血行促進・赤み改善の3大効果がある「ニノキュア」(小林製薬)、湿布薬として知らない人はいない「サロンパスA」(久光製薬)、子どもの発熱時の必需品で手ごろな価格もうれしい「熱さまシート」(小林製薬)、あかぎれやさかむけなど指先にできた傷用の塗るばんそうこう「サカムケア」(小林製薬)が紹介された。

さらに、中国人に人気が高い日本の目薬から「サンテFXネオ」(参天製薬)、日本で売られておらず名前も知られていない日本の胃腸薬「胃仙−U」(滋賀県製薬)、逆に日本で最も有名な胃腸薬「太田胃散」(太田胃散)、傷ややけどの跡を目立たなくする「アットノン」(小林製薬)、夏場の必需品のかゆみ止め「液体ムヒベビー」(池田模範堂)、顔の吹き出物やニキビに効く「ペアアクネクリームW」(ライオン)、さまざまな香りで眼部を癒す「めぐりズム蒸気でホットアイマスク」(花王)を挙げている。

日本の医薬品はその使いやすさや種類の豊富さ、子ども向け製品の多さなどで、中国人の高い人気を獲得し続けている。(翻訳・編集/川尻)