アルゼンチン代表の新指揮官がサンパオリに決定

写真拡大

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は26日、代表指揮官にホルヘ・サンパオリ監督(57)を招へいすることで、同監督が契約していたセビージャと基本合意したことを発表した。6月1日までには正式契約が交わされる見込みだ。

▽アルゼンチン代表は先日、エドガルド・バウサ監督を解任。後任としてサンパオリ監督をターゲットとしていた。サンパオリ監督は今シーズン、セビージャを率いていたが、AFAがクラブ側と交渉にあたった結果、合意に達したようだ。

▽サンパオリ監督はこれまで、母国アルゼンチンやペルー、チリのクラブなどを指揮。2012年からはチリ代表を率い、2015年には自国開催のコパ・アメリカで優勝を寝し遂げた。今季からはセビージャを率い、チャンピオンズリーグ出場圏内である4位でリーグ戦を終えていた。

▽なお、サンパオリ監督は1998年から2004年までアルゼンチン代表を指揮したマルセロ・ビエルサ氏を尊敬しており、同氏と同様に、常に攻撃的なフットボールを標榜していることで知られている。