ランボルギーニ公認の育成ドライバーである、根本悠生。今回の発表会で、初代DJIアンバサダーに抜擢された。

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DJI JAPANは26日、価格6万円台の空撮ドローン、「DJI SPARK」の発表会を都内で開催した。同社はまた「購入者の年齢層が、30代から40代が中心のところ。もっと、一般の方にも多く使って欲しい」と目的を話し、モデルで女子大生の河村友歌さんとレーシングドライバーの根本悠生さんを「初代・DJIアンバサダーに任命しました」と新しい広報活動も明らかにした。

同社のラインナップで、最小となる小型空撮ドローン。直販サイトでは65,800円(税込)で予約を受け付けがスタート。発送開始は、6月15日が予定されているところ、アンバサダーの二人には「日本のユーザー・第1号、第2号ですね」(呉韜社長)と、誰よりも早く進呈された。

二人が選ばれた理由としては「自分を上手く表現する能力。セルフプロモーションに長けている」とも知らされた。

▼ (左から)河村友歌さん、根本悠生さん


根本さんは、5歳からカーレースの業界に入り、現在は、ランボルギーニ公認の育成ドライバーまで駆け上がった逸材。昨年からヨーロッパを拠点に活躍中で、オートスポーツの魅力を、ドローンという道具も使って発信している。

▼ 根本悠生さん


既存のモデル・Mavic Proと比較して「スマートフォンのように、カラーバリエーション(5色展開)が出来たのが嬉しい。より自分好みのもの、愛着がわくようになった」とスカイブルーの機種を選択していた。

また、指定した被写体を自動で追尾する「ActiveTrack」機能や空撮においても、両腕を挙げたり、指でフレームを作ったりする動作を感知してシャッターが切れるなどの新機能に着目。「これまで、スマホだけで撮っていた自分撮りが変わりそう。僕の場合は、車に乗ったりするところでも、ワンオペレーションで映像が撮れそう。Sparkは、ドローンというより"新しいセルフィーカメラ"になりそう」と新たな自分撮り(セルフィー)におけるイメージを膨らませていた。

一方の河村さんは、価格6万円台という値段になったことに、感想を述べた。

「今度の新しいモデルは、手のジェスチャーだけでも操作が出来たり簡単になって、(デザイン面も)可愛くなった。何より、値段が6万円台になったことが嬉しいです」

「これまで周りの女の子に『ドローンを買う』って言ったら、『えっ、自分で買うの?』って驚かれた。一般の女性にとっては、まるで雲の上のように感じるみたいです」

今後におけるドローンの使い方を聞かれると「これまでドローンを使った撮影現場では、私が"撮られる側"という位置づけだったところから、自分で"操縦する"立場になりそうです。今は、操作や知識が未熟ではありますが、早く魅力を知って発信していきたいです」と目を輝かせていた。

▼ (左から)河村友歌さん、DJI JAPAN・呉韜社長、根本悠生さん


▼ 河村友歌さん


▼ 空撮ドローン『DJI Spark』










▼ 空撮ドローン『DJI Spark』紹介映像