AKB48が「ミュージックステーション」(テレビ朝日)に登場、記念すべき48枚目シングルで、「Nコン2017」の合唱課題曲(中学の部)となり、運命の「49thシングル選抜総選挙」投票券が封入された新曲『願いごとの持ち腐れ』を披露した。

2番の歌い出し「ある日些細なことから 争っている二人がいた」に因み、今年の総選挙で最後の立候補を公言している、指原莉乃と渡辺麻友の最終決戦になぞらえたVTRをスタッフが制作。2013年以降トップの座を争うライバル同士、片やアイドルらしからぬ発言で世間をざわつかせる指原、一方渡辺は王道のアイドルとして、ドラマ「サヨナラ、えなりくん」でも純愛を求めて奔走する女性を熱演、そんな渡辺が過去に「さっしーがやっぱり全メンバーの敵」と発言したシーンも登場。そこに「ある日些細なことから」の歌詞がインサートされメンバーも大爆笑。「このあと熾烈なアピール合戦」とナレーションは締めたが、スタジオに降りてきた2人の表情も笑顔。「すごい雑なV(VTR)作られて、びっくりしましたよ」と2人。

タモリに「本当はお互いどう思ってるの?」と問われ、「や、もう仲良しで、ね」と渡辺が指原を見やると「あのV観ると仲悪いみたいですけど、ほんとうに仲良くって、今日も楽屋で隣に座ってました。」と和やかに話すが、「ほんと!?」とタモリに怪しまれていた。今回は不出馬の柏木も「客観的に初めて見るので、さっしーとまゆのバチバチがすごい楽しみですねー」と余裕の笑顔に、指原から「ずるいよー、出てほしいんですけど」とツッコまれていた。

今回Mステ初登場だったDragon Ashの櫻井誠(Dr.)がAKB48の昔からファンで、松田龍平と、新井浩文と3人で劇場に足を運んでいたことを降谷建志がエンディングで告白、「対バン出来てよかったです」とコメント。指原、渡辺、宮脇は目を丸くして「嬉しいです」と喜んだ。