25日から28日まで、「データで価値を生み、革新で未来を駆動する」をテーマとした2017中国国際ビッグデータ産業博覧会が貴州省貴陽市で行われている。

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5月25日から28日まで、「データで価値を生み、革新で未来を駆動する」をテーマとした2017中国国際ビッグデータ産業博覧会が貴州省貴陽市で行われている。環球網が25日付で伝えた。

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今回の博覧会は、ビッグデータをテーマとする世界唯一の博覧会だ。ビッグデータの発掘とその応用に重点が置かれており、ビッグデータの応用分野の最新技術と成果が展示されている。

展示の重点となっているのは人間のライフスタイルや考え方、ビジネスモデルに影響を与える新技術や新製品、成果だ。また、ジャック・マー(馬雲)氏、ポニー・マー(馬化騰)氏、ロビン・リー(李彦宏)氏、ヤン・ラン(楊瀾)氏など中国国内の著名実業家、メディア人に加え、携帯通信事業者の業界団体GSMAのBob Puglielli氏、クアルコムのDerek Aberle氏、オラクルの胡偉氏など、海外の大企業の責任者や技術担当者が同博覧会に参加する。

今回の博覧会の会場面積は6万平方メートルに上り、展示館はビッグデータの革新と応用、ビッグデータのソフトウエアとサービス、スマート製造と情報製品、インターネットの革新と応用、Eコマースなどの区域からなる。ビッグデータに関わる新技術や新製品を集中的に展示することで、ビッグデータ産業の需要と供給をマッチングさせるプラットフォームを築くことを目指している。

会場には六つの展示館があり、1号館から5号館にはアリババ(阿里巴巴)、テンセント(騰訊)、360、ファーウェイ(華為技術)、ZTE(中興通訊)など世界的に知名度が高いネット企業が集まり、各社はビッグデータの最新の研究成果とハイテク製品を展示している。

6号館はVR、AR、AIをテーマとした特色展示館とされ、新しく開発されたVRやARの体験設備と搭載端末の試用コーナーが設けられた。310社余りの国内外の参加企業が1000点余りの最新製品や技術を持ち寄ったという。

博覧会執行委員会によると、入館者の数は開始から2時間で5000人を突破した。(提供/環球網・編集/インナ、黄テイ)