やらなくてはいけない事が山ほどあるのに、モチベーションが上がらず思うように進まない、時間ばかりが経ってしまう…なんて経験はありませんか。物事を効率良く進められるかどうかは、モチベーションのある無しに左右されることがあります。モチベーションとは何か、そしてモチベーションをあげる方法についてご紹介しましょう。

仕事の効率はモチベーションに左右される

「モチベーション」という言葉が使われるようになったのは1990年代の後半頃からで、「やる気」あるいは「意欲」といった意味があります。モチベーションとは物事を進めるための、精神面における原動力であり、モチベーションが高ければ、効率良く仕事をこなしていく事ができます。逆にモチベーションが低いと、頭と体が冴えなくなり仕事が停滞、無駄に過ごす時間が多くなってしまいます。このように仕事能力を高めるための方法として、モチベーションが大きく関わっています。

モチベーションが保てる理由

常に高いモチベーションを維持したくても、なかなか難しいものです。モチベーションが保てるときは、次の2つのうちどちらかに該当すると言われています。一つは、タスク(課せられた仕事)そのものに魅力があり、楽しさややりがいを感じモチベーションが上がるケース。もう一つは、タスクをこなすことに面白さはないけれど、タスクが完了した時に与えられる褒美やステップアップが目標となり、モチベーションが上がるケースです。

モチベーションを上げるコツとは

つまりモチベーションを上げるためには、上に挙げた2つのどちらかに当てはまると良いのです。仕事にやりがいを感じモチベーションが上がるというのは理想ですよね。しかし社会生活において、嫌でもこなさなければならない事はよくあります。その場合は、目標を決めると、モチベーションが上がる事があります。ここまで完了したら、ご褒美にお茶をしよう、美味しいものを食べよう、洋服を買おう、◯◯へ行こうなど、何でもいいんです。

あるいは、この仕事はスキルアップに必要な事なんだと思えば、一山超えるごとに満足感というご褒美が与えられるでしょう。モチベーションというのは、ただなんとなくやっているだけでは維持できないものです。人間誰でも、後のお楽しみがあれば、やる気が湧いてきますよね。自分へのご褒美を選んだり、将来像を描いて目標を設定したりしながら、モチベーションを高めてみましょう。


writer:Akina