イギリス・マンチェスターで現地時間5月22日、アメリカの人気歌手のコンサート会場でテロ事件が発生し、多くの死傷者を出しました。このコンサートに参加していたリサ・ブリジットさんは、手にしていたiPhone6によって命を救われたようです。

爆発飛散物が電話中の女性を直撃!iPhoneが「盾」に

自身の娘と娘の友人とともにコンサートを楽しんだリサさんは、コンサートが終わった後、iPhoneで電話をしている最中にテロの爆発に巻き込まれました。
 
爆発物には殺傷力を高めるためナットなどが含まれていたのですが、飛散したナットはリサさんに直撃。iPhoneを手にしていた左手の中指を失い、iPhoneも大破しました。しかしナットはiPhoneに当たったことで減速して軌道がそれ、結果的にリサさんの命を救ったといいます。
 
リサさんは足首も骨折し、大腿部にも大きな傷を受けるなど大きな被害に遭ったものの、彼女の夫スティーブ・ブリジットさんはFacebookで、当時持っていたiPhoneなどの所持品の写真とともに「生きていることをとても幸運に感じる」と記しました。
 

 
投稿されたiPhoneの状態をみると、着けられた保護カバーごとiPhoneが大きく変形しており、爆発の威力の大きさを物語っています。スティーブさんは「彼女がその時電話をしていたことは、おそらく彼女の人生を救った」と語っています。
 

 
iPhone6はこれまでにも、戦地で若いトルコ人兵士を銃弾から守って命を救っています
 
 
Source:Facebook(Steve Bridgett) via Guardian
(asm)