村田諒太【写真:Getty Images】

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自身のFacebookでコメント発表「前向きな答えを出したいと思っています」

 ボクシングの村田諒太(帝拳)は26日、WBA世界ミドル級タイトルマッチのアッサン・エンダム(フランス)戦の不可解な判定を巡り、WBA側がエンダムを勝利とした審判2人を6か月の審判資格停止処分とし、再戦の指示を受けたことについて自身のFacebookでコメントを発表。「ボクシングに対する情熱も失われておりません」と前向きな姿勢を示している。
 
 コメント全文は以下の通り。

「この度、世間をお騒がせしており、またご心配いただいているにも関わらず、明確な答えを出せていないことを、お詫び申し上げます。

 またWBAの裁定に関しては、世間の声に素早く反応いただいたことに感謝申し上げます。

 私、個人としては、判定結果に対する私情はなく、この試合を組んでいただけたことに対する感謝、そして、明確な形で決着をつけられなかったことを申し訳なく思うばかりです。

 今後に関しましては、現在、帝拳ジムと話し合いをしている最中です。

 ただ、幸いなことに、試合における大きなダメージもなく、ボクシングに対する情熱も失われておりませんので、この再戦指示も今後を考える重要な材料の一つとしてとらえ、前向きな答えを出したいと思っています。

 村田諒太」