2015年8月8日のお披露目ライブから、約2年間5人で活動してきたアイドルユニットまねきケチャ。

この程、6月28日のニューシングル『どうでもいいや/ありきたりな言葉で』のリリースをもって、藤咲真有香が健康上の理由により、まねきケチャを卒業することを発表した。今後の活動は4人体制となり、藤咲真有香自身は本日5月26日をもって活動停止となる。

<藤咲真有香メッセージ全文>
ファンの皆様へ

いつもまねきケチャを応援してくださってありがとうございます。
そして、突然の休養により、たくさんの方に御心配をお掛けして申し訳有りませんでした。
このたび、わたし藤咲真有香はまねきケチャを卒業することを決心しました。
常々、自分の中でステージに立つときは、ファンの皆さんに完全に元気な状態を観てもらいたいという思いが強くありました。
しかしながら、心身共に不完全な状態でステージに立つことが続き、色々と葛藤する毎日でした。
このような自分の状態で活動することは難しく、完さんと相談の上でしばらく休養を取らせていただきました。
休養している間、自分と向き合い、何度も考えた結果、今の自分では芸能への復帰は難しいとの結論にいたりました。
まねきケチャとしてデビューして一年半、普通では出来ないような経験をたくさんしました。
楽しかったこともあれば大変なこともありましたが、ステージに立った時の幸せは他の何にも変えられません。
何もできない私をステージに立たせてくれたプロデューサーの完さんには本当に感謝しています。
スタッフさんも日頃からとても優しくサポートしていただきました。
何より、ファンの支えがあったからこそ頑張れました。
まねきケチャがこれからという時にこのような決断をしたことを本当に申し訳なく思っております。
そして、メジャーデビュー前という大切な時期に、わたしのせいで他のメンバー4人にはたくさんの負担をかけてしまい、本当に申し訳ないです。
5人の夢だった武道館や紅白出演も、まねきケチャならば行けると信じています。
きっと、まねきケチャならばどんな夢も叶えられるから、これからはわたしもファンの皆さんと一緒にまねきケチャを1人のファンとして応援していきます。

これまで、まねきケチャやわたしのことを応援してくださった皆さん、今まで本当にありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
これからわたしはアイドルではない他の道に進み、自分を確立出来るように努力していきます。
この決断を後悔しないように頑張ります。

そして最後に改めて、今まで応援してくださった全ての方々に感謝します。本当にありがとうございました。

まねきケチャ
藤咲真有香

所属事務所からもコメントを発表。藤咲は心身の不調を訴え、4月上旬より活動を休養中だったが、本人より芸能への復帰が難しいと相談があり、このタイミングで卒業しては、いつか後悔するのではと、幾度と引き留めたものの、最終的には本人の意志を尊重する形となったという。

「出来ることならば、この五人で夢や目標を叶えたかったので、本当に残念ですが、藤咲の想いも一緒に抱えて前に進む次第です。新しい道を選んだ藤咲の未来を、これからは陰ながら応援させていただきます。本件でご迷惑をお掛けした関係者の皆さまには深くお詫び申し上げます。」と綴っている。

なお、今回の卒業を受けての公演等は、藤咲真有香本人の強い希望により開催しない。