“キム・ミンソク出演”JOO、新曲「ある遅い朝」MV公開…切ない感情を表現

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目覚めたら思い出した。変わらず複雑だった。整理をするまでどれだけ時間がかかるのか。別れの後遺症はあまりにも長い。

26日の正午、歌手JOOが新曲「ある遅い朝」を発表した。JOOの今回の「ある遅い朝」を通して、彼女のこれからの活動を予想することが出来る。

1年6ヶ月ぶりに出した新曲は、バンドNELLのベーシストのイ・ジョンフンが作詞、作曲した。切なくも情緒的な感性が曲全般に流れた。JOOの声がしっかりと感じられる構成だ。「ある遅い朝」は別れの痛み、思い出などを表現した。忙しく回る日常のため忘れていた、耐えられていた感情をある日いきなり発散した。

「私たちがいつも飲んでいたコーヒーカップ2つ まだそのまま残っている 引き出しに入れておいた君の写真 その上をびっしりと埋めた懐かしさ」で始まった「ある遅い朝」は、古い別れの記憶を一つずつかみしめる。

借りた本を今でも持っていて、時間が過ぎても記憶は変わらず心に残っている。ふと朝目覚めて思い出し、そして混乱する。散らばる記憶とかすかになっていく痕跡のように、すべてが消えていくことを期待した。決して簡単ではないことを知って、より辛く感じられた。

「変わらず私の中に まだ上手く行かない 君を消していくことがなぜこんなに辛いのか」

「ある遅い朝」のミュージックビデオには俳優キム・ミンソクが出演した。キム・ミンソクは「ある遅い朝」の感性をそのまま表現した。別れの後、一つずつ片付けたくても、そうしたくない気持ちを表現した。