2017年夏モデルの注目機種、Xperia XZ Premium SO-04J

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 NTTドコモは、2017年夏モデルとして、スマートフォン7機種とタブレット端末「dtab Compact d-01J」の計8機種を、5月25日から順次発売すると発表した。

 スマートフォンのラインアップは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia XZ Premium SO-04J」「Xperia XZs SO-03J」、縦長デザインの大画面ディスプレイを搭載したサムスン電子製の「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」「Galaxy Feel SC-04J」、シャープ製の「AQUOS R SH-03J」、富士通コネクテッドテクノロジーズ製の「arrows Be F-05J」の7機種。また、販売中の「Disney Mobile on docomo DM-01J」の新色「White」を追加し、7月に発売する。

 このうち、「arrows Be F-05J」と「Galaxy Feel SC-04J」は、新料金プラン「docomo With」の対象機種で、従来の端末購入補助がつかない代わりに、通常の利用料金から毎月ずっと1500円割り引く。

●コンテンツの進化に合わせてスマホも進化



 注目は、約5.2インチ、解像度2160×3840の2K液晶ディスプレイを搭載し、スマホとしては世界で初めて4K HDRコンテンツを再生できる「Xperia XZ Premium SO-04J」。明暗の区別がはっきりと出る4KのHDRに対応したことで、より人の視覚に近い映像が楽しめるようになった。YouTubeなどのストリーミングコンテンツも「4Kアップスケーリング」で高精細で美しい4K解像度に変換して楽しめる。カラーはIce Blue、Warm Silver、Black、Citrusの4色。

 「Galaxy S8+ SC-03J」「Galaxy S8 SC-02J」「AQUOS R SH-03J」も、同様に、ドコモの定額制動画配信サービス「dTV」や「ひかりTV」などが提供するHDRコンテンツを再生できる。

 さらに、「Xperia XZ Premium SO-04J」「Galaxy S8+ SC-03J」「AQUOS R SH-03J」の3機種は、東名阪の一部で、国内最速となる、受信時最大788Mbpsの超高速データ通信に対応する。また、「arrows Be F-05J」を除く6機種は、「じゃあね」「失礼します」「バイバイ」といった終話の合図となる言葉の後、スマホから耳を話すと、自動で通話を終了する「自動終話機能」を搭載した進化した「スグ電」に対応する。終話の合図となる言葉は、各地方の21の方言もサポートする。

 画面サイズと重さは、「Xperia XZ Premium SO-04J」は約5.5インチで約191g、「Xperia XZs SO-03J」は約5.2インチで約161g、「Galaxy S8 SC-02J」は約5.8インチで約150g、「Galaxy S8+ SC-03J」は約6.2インチで約173g、「AQUOS R SH-03J」は約5.3インチで約169g、「arrows Be F-05J」は約5.0インチで約141g、「Galaxy Feel SC-04J」は約4.7インチで約149g。

 約8.4インチのディスプレイ、指紋認証センサを搭載したHuawei Technologies製のタブレット端末「dtab Compact d-01J」は約325g。カラーはGold、Silverの2色。なお、SIMカードは「ドコモeSIMカード」となる。