サラ・ハイランド 写真:INSTARimages/アフロ

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 現在26歳の米女優サラ・ハイランドが、InstagramやTwitterに寄せられる体型へのコメントや摂食障害疑惑に対し、自身の身体的な状況をツイートした。詳細は「プライバシーを守りたい」と伏せたが、病気を克服するために服用した薬や、その副作用にも言及している。

 幼い頃から体が弱く、2012年には父親からの提供で腎臓移植手術を受け、今年のSAG賞授賞式を健康上の問題で欠席していたハイランド。アンチファンから「ハンバーガーを食べなさいよ。あなたの頭は体より大きくて気色悪い」とコメントされたことを明かし、「そうするべきよね! だって死ぬほどおいしいもの! でもこの数カ月間のほとんどをベッドで休んで過ごしていて、すっかり筋肉が落ちてしまったの。私の体がどう見えるか、コントロールできる状況ではないのです。だから、できるだけ健康でいられるように努力しています」と切実に訴えた。

 またハイランドは、「“痩せっぽっち”でいたいとは思っていない」と断言し、「フォトショップは使っていません。こんなことを書こうと思ったのは、拒食症をプロモーションしていると非難されたからです」「若い女性たちに知って欲しいのは、私にそんな意図はないということです」と摂食障害疑惑と過剰なダイエット志向をきっぱりと否定した。

 現在は運動することを禁じられており、「筋肉を維持するためにできる限りタンパク質を食べている」というハイランドだが、筋肉が衰えていくのを見るのはつらいという。それでも、「ジムでのハードワークの成果が消えていくことや、腕みたいなサイズの足を鏡で見るのは決して楽しいことじゃない。でも(運動の)許可が出れば、強く、引き締まっていて、素晴らしい自分を取り戻せるってわかっているわ」と気丈にコメントした。

 さらに、プレドニゾン(合成副腎皮質ホルモン剤)の服用を告白し、「妊娠したとか、太っているとか言われても気にしない。だって顔のむくみは、命を救ってくれた薬からくるものだから」と、自身と同じように薬の副作用を乗り越えようとしている患者を励ました。このハイランドの投稿に対し、米人気シリーズ「モダン・ファミリー」で共演している女優のソフィア・ベルガラは、拍手の絵文字をツイートしている。