イギリスのマンチェスターで5月23日(現地時間)にアリアナ・グランデのコンサート会場で発生したテロ事件。エリザベス女王をはじめ、ウィリアム王子、キャサリン妃やハリー王子が追悼のメッセージを発表した。 エリザベス女王は「昨夜、マンチェスターでコンサートを楽しんでいた多くの大人や子どもたちが亡くなり怪我を負ったことに国中がショックを受けています。この恐ろしい事件に影響を受けたすべての人、特にこの事件で亡くなったり怪我をしたりした方々の家族や友達に心からのお悔やみをお伝えします」と声明を発表。

ウィリアム王子も、キャサリン妃やハリー王子を代表して声明を発表した。「みなさんと同じようにキャサリンもハリーも私も昨夜マンチェスターで起きた悲劇にとてもショックを受け、悲しんでいます。今日、多くの友達、親たち、子どもたち、パートナーたちが想像を絶するような悲しみに直面しています。そのすべての方々にお見舞いの気持ちを送ります。また、世界へのお手本となるような強さと良識、団結の姿勢を表明しているマンチェスターの人々に感謝します」とテロ事件に負けない姿勢を支持した。

アリアナ・グランデのファンだった若者や子どもたちが犠牲になり、多くの人に衝撃を与えた今回のテロ事件。アリアナもショックを受け、ワールドツアーを中断し、アメリカに帰国した。犠牲となった人々の安らかな眠りをお祈りしたい。

Photo: Getty Images Text: Yoko Nagasaka