画像提供:マイナビニュース

写真拡大

リサーチ・アンド・ディベロプメントは5月25日、首都圏在住の中高生を対象とした「おこづかい」に関する自主調査の結果を発表した。調査期間は5月、対象は首都圏の中学1年生〜高校3年生の男女487名。

○「無駄遣いが増える」という声も

電子マネーの保有の有無について、「電子マネーを持っている」という中高生は86.2%、「持っていない」は13.8%だった。電子マネー保有者のうち、「店頭で買い物支払い時に利用している」は56.8%、「持っているが店での買い物では利用しない」は29.4%だった。

電子マネーを店頭での支払いに利用している277名に「積極的に利用しているか否か」を二択で尋ねたところ、「買い物時の支払いは積極的に電子マネーを利用するようにしている」は22.0%、「なるべく利用しないようにしている」が78.0%となった。

一方、18歳〜79歳を対象とした「生活者総合ライフスタイル調査 CORE2017 春オムニバス調査」で同様の質問をしたところ、「積極的に利用」は40.4%、「なるべく利用しない」は58.9%となった。

電子マネーを積極的に利用する理由では「現金で払うよりラクだから」「現金がなくなる悲しい気持ちにならないから」「親が払ってくれる」「電子マネー代はお小遣いに含まれないから」といった意見が寄せられた。

電子マネーをなるべくしない理由としては「お金の無駄遣いが増えると思う」「お金の形がなくて怖い」「自分の小遣いではない」「親がダメと言っている」といった声が集まった。