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『スター・ウォーズ』を始め数々のSF作品に影響を与えたバンドデシネが原作のリュック・ベッソン監督による映画『ヴァレリアン(原題:Valerian and the City of a Thousand Planets)』。色鮮やかでエキゾチックな光景がこれでもかと展開する最終予告編は何も考えずに見ているだけでも楽しめます。


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様々なクリーチャー、多様な街並み、色使い、SFファンならそれらの要素を一つ一つ眺めているだけでも楽しめそうですね! ビートルズの『ビコーズ』が流れたこれまでの予告編とは違い、今回の予告編で流れるのはスティービー・ワンダーの楽曲『楽園の彼方へ』をアレンジしたかのような壮大なもの。

一応ストーリーの大筋も紹介すると、舞台となるのは映画のサブタイトルにもなっている「1000の星々の街」である都市「アルファ」。何世紀も平和に栄えてきたこの地を、未知の勢力が破壊しにやってきます。滅亡まで10時間しか残されていない中で、ヴァレリアン(演:デイン・デハーン)とロールリーヌ(演:カーラ・デルヴィーニュ)はその脅威に対処しなければいけない…といったもの。同じくベッソン監督作の『フィフス・エレメント』みたいなハチャメチャな冒険が描かれることに期待です。

ちなみに、「ヴァレリアン(Valerian)」は「セイヨウカノコソウ」という薬草にもなる植物の英名でもあります。軽い睡眠導入剤、不安に対する薬としてフィンランドでも薬局で販売されています。処方箋はいらないけれども飲んだら運転してはいけません。ヴァレリアンというキャラクター名はもちろん原作バンドデシネの主人公の名前から取られたものですが、演じるデイン・デハーンのいつも寝不足っぽく見える顔にはピッタリの名前かもしれません。

・『スター・ウォーズ』の元ネタが実写化!? 映画『ヴァレリアン』予告編

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